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3月22日(日)に阪神競馬場で行われる第74回阪神大賞典(GII)に出走を予定しているダノンシーマ(牡4、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

(これまでの歩みは)徐々に成長しています。急ぐことなく、成長に合わせて使ったことで、馬がそれに応えてくれました。

(前走の白富士ステークスを振り返って)久々の2000mで、瞬発力勝負でどうかと思いましたが、差し切ってくれました。大きな収穫のあったレースでした。

(中間の調整について)ノーザンファームしがらきで心身のリフレッシュを図りました。そこから帰厩して、順調にここまで来ています。

(一週前の追い切りについて)それほど負荷をかけるつもりはなく、息を整える感じで、Cウッドチップコースで長めに追い切りました。

(最終追い切りは)終い重点で併せる感じでした。時計も速く出さず、調整程度でした。前走から引き続きいい状態を維持しています。仕上がりは十分です。こちらが思い描いている成長曲線に乗っています。

(3000mについて)2400mは上手に走ってくれる馬です。あと600m、上手に走ってくれればと思っています。

(抱負を)重賞初挑戦で、メンバーも強くなっています。そのメンバーとどれだけ走れるかです。連勝の勢いに乗っていい競馬をしてくれたらと思います。

(取材:檜川彰人)

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