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中山9レースで1番マイユニバースが1着となり、横山典弘騎手(美浦・フリー)は、武豊騎手に続く、中央競馬史上2人目の記録となるJRA通算3000勝を達成した。


【参考】JRA通算500勝単位の達成記録

勝利数    達成年月日       レース      馬名           達成年齢

500勝   1995年5月28日  東京1R     ダイワグレート     27歳3カ月6日

1000勝  2000年1月29日  東京6R   マイネルナトゥール    31歳11カ月7日

1500勝  2005年1月29日  東京6R    ドリーミーオペラ    36歳11カ月7日

2000勝  2009年7月18日  札幌12R   スギノブレイド     41歳4カ月26日

2500勝  2014年10月11日 東京11R   クラリティスカイ     46歳7カ月19日

3000勝  2026年3月8日   中山9R    マイユニバース     58歳0カ月14日

【横山 典弘騎手のコメント】
「今年で41年目、思い起こせば41年前のこの中山(競馬場)でデビューさせてもらって、あれから41年経ったのかなと思うと、本当にあっという間でした。
(3000勝という数字については)すごい数字なんだろうけど、自分で達成した感じは、ずっとやってきて、ただコシコツと1つずつ積み上げたものなので、あまり印象的にすごいとは自分の中では思えないですよね。長く無事に乗れて、ここまで来られたからこの数字が後からついてきたのかなと思っています。
(3000勝の感触は)結構去年調子が良くて、3000勝まですぐなのかなと思っていたんですけど、このマイニーバースを頼まれた2ヶ月くらい前のときに、まだだいぶ期間はあったんですけど、これで達成するんじゃないかなとずっと思っていて、先週も勝てるところは、根本厩舎の馬に差された時に、根本先生もすごい強運の人で、ダービーを勝っているし、ましてや最後のレースで(藤田)菜七子(元騎手)や、弟子がいっぱい来て、競馬の神様に愛された人だから、根本先生は最後に勝ったんだろうなという感じだったので、あの時勝てなかったけど、今日多分これで勝つんじゃないかなって予感めいたものがありましたね。
(活躍の原動力は、という質問に対し、セレモニーに参列した柴田善臣騎手に向けて)善臣さん、なんですかね?僕はまだ41年ですけど、42年目やっている人いるので、どうですか。やっぱりこういう華やかな舞台で競馬に乗せてもらって、こうやって勝って、皆さんにおめでとうと拍手してもらえるのが僕らはすごい楽しいよね。だからそれが原動力だと思うのでこれからもよろしくお願いします。
まだこれからションキーは長くやりたいと思っているので、怪我なく健康でやりたいと思うので、応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」

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