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中山11Rの第44回中山牝馬ステークス(4歳以上GIII・牝馬・芝1800m)は6番人気エセルフリーダ(武藤雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒1(稍重)。1馬身1/4差の2着に11番人気ビヨンドザヴァレー、さらにハナ差の3着に3番人気パラディレーヌが入った。

エセルフリーダは美浦・武藤善則厩舎の5歳牝馬で、父キタサンブラック、母デルマオギン(母の父ハービンジャー)。通算成績は14戦5勝。

レース後のコメント
1着 エセルフリーダ(武藤雅騎手)
「とにかく嬉しいです。普段から大変お世話になっている、父である武藤厩舎の馬で重賞を勝つことができて、本当によかったです。ハンデも軽かったので、積極的に、自分の形で進められればと思っていました。スムーズに2番手を取れましたし、ちょっと早めに動く形でしたが、最後は馬の力に助けられたなという感じです。僕自身初めて重賞を勝たせていただきましたが、今後もこの馬と一緒に頑張りたいと思います」

2着 ビヨンドザヴァレー(菱田裕二騎手)
「勝ちたかっただけに悔しいですが、一生懸命、いい走りをしてくれました」

3着 パラディレーヌ(岩田望来騎手)
「良いポジションで、良い競馬ができました。休み明けで56.5kgの斤量を背負っていたなかでよく走っています」

4着 エリカエクスプレス(武豊騎手)
「イレ込みはましでした。あのポジションでも我慢はきいていましたし、内容は悪くなかったです。最後にもうひと伸び出来そうで、出来ませんでした」

5着 ニシノティアモ(津村明秀騎手)
「最後は脚を使っていますが、3、4コーナーで馬場が結構緩くて、反応が悪かったです。そのなかでも最後に追い込んできていますし、力をつけています。悲観する内容ではありません」

6着 レーゼドラマ(丹内祐次騎手)
「前に行こうと思っていて、スタートが決まりましたし、周りも控えてくれたので迷いなく行きました。勝った馬は手応えが凄すぎましたが、かわされてからも諦めずに走ってくれていました」

7着 ステレンボッシュ(C.ルメール騎手)
「スタートしてから良いポジションが取れず、後ろからになりました。良い感じで走っていて、直線もよく来ていますが、ポジションが後ろすぎたぶん前の馬を捉えきれませんでした」

13着 アンゴラブラック(戸崎圭太騎手)
「この馬のいつもの競馬は出来ましたが、反応がありませんでした。馬場の悪いところで反応がなかったです」

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