お知らせ:

競馬実況web

3月3日をもって引退する西園正都調教師(栗東)は中山12レースのビッグドリーム(C.ルメール騎手)が最後の出走(2着/16頭)となった。

~西園正都調教師のコメント~
「先輩調教師が引退するのを他人事のように見てきましたけど、自分がこの身になったら、やっぱり長い間、競馬の世界にお世話になったんだなというという気持ちがひしひしと湧いてきました。
騎手を24年、調教師を29年で52年間、騎手と調教師を続けることができましたが、こんなに私の天性に合った仕事というか、本当にこの仕事について良かったなと、また生まれ変わることができるのであれば騎手をやって調教師をやりたいなと思っております。
1番の思い出は、ペリエ(元騎手)が乗った青森産のJRA抽選馬タムロチェリーでGIを勝つことができまして、本当に嬉しかったです。それが感動です。ロードカナロアの連勝をハクサンムーンで、ここでセントウルSで止めたのも本当に印象に残っております。
本当に何をやらせても不器用な私がここまで来れたというのも、亡き師匠である大根田裕也調教師のおかげだと思ってます。また、ここにいらっしゃってますファンの皆様方の温かい声援のおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます。
酒井(学騎手)は真面目な子で、これからも一生懸命で精進して頑張ってくれたらいいなと思います。息子(西園翔太調教師)はまだこれからあと35年調教師が続きますんで、夢を紡いで息子に託したいと思います。
騎手と調教師を通じてギャンブルの不確実性を身をもって味わってますんで、馬券の方は少しずつ買って、皆様の苦しみを味わおうかなと思ってます(笑)。
(長期騎手課程を含んだ)55年間、長い間ありがとうございました。皆様方の温かい声援でここまで来ることができました。本当に皆様に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました」

(JRA発表による)

お知らせ

お知らせ一覧