中山9Rの富里特別(4歳以上2勝クラス・芝2000m)は2番人気ヤマニンアドホック(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒7(良)。5馬身差の2着に1番人気カリーニョ、さらにクビ差の3着に4番人気タッチアンドムーブが入った。
ヤマニンアドホックは美浦・辻哲英厩舎の5歳牡馬で、父ノヴェリスト、母ヤマニンアドーレ(母の父ダイワメジャー)。通算成績は14戦3勝。
レース後のコメント
1着 ヤマニンアドホック(石川裕紀人騎手)
「馬の癖はわかっているつもりでした。いつ勝ってもおかしくない馬で、なかなかタイミングが...というところで、ずっと乗せてくれた関係者に感謝したいです。能力をしっかり発揮すればこのクラスにいる馬じゃないですし、完勝でした。馬の気持ちを大事にリズム重視で行きました」
2着 カリーニョ(C.ルメール騎手)
「向正面での2、3馬身の不利の影響もありました。最後はまた頑張ってくれて、良く来ていましたが、前の馬は、止まらないですね」
3着 タッチアンドムーブ(荻野極騎手)
「ジリジリ長く脚を使うようなプランで乗りました。ラストは今日も踏ん張ってくれています。これが生きれば良いですね」
4着 レイヤードレッド(江田照男騎手)
「開幕週で前が止まらないですし、このペースで行かれたら難しいですね。しっかり脚を使ってくれました」
5着 ダイシンアポロン(田辺裕信騎手)
「前を取れるような脚質ではないのですが、よく最後も頑張っていました。開幕週は部が悪いです」

