3月1日(日)に中山競馬場で行われる第100回中山記念(GII)に出走を予定しているエコロヴァルツ(牡5、栗東・牧浦充徳厩舎)について、追い切り後の牧浦充徳調教師のコメントは以下の通り。
(前走の福島記念を振り返って)勝ち馬には軽い負担重量で上手く運ばれました。しかし、トップハンデの中で差のない競馬をしてくれましたから、改めて力のあるところを見せてくれました。
(中間の過ごし方は)次は中山記念とほぼ決まっていました。春先の疲れが抜け切らず秋の競馬を迎えていたので、しっかり休ませて、疲労回復に専念しました。
(一週前追い切りについて)レース間隔もあいていましたから、ある程度しっかり体を使わせてということに重点を置きました。休養をしっかり取ったことで、体の硬さや疲れは取れたと感じます。間隔があいたぶん、実戦に行ってどうかというところはありますが、いい状態でした。
(最終追い切りは)一週前にCウッドチップコースでしっかり追い切りましたし、輸送もあるので、体調を整える程度でした。坂路で無理なくハミをかけさせた状態で駆け上がりました。リフレッシュ効果が出て、疲れも取れて、いい状態で臨めると思います。
(コース相性は良いが)ディセンバーステークスも勝っていますし、去年の中山記念も僅差で好走しました。条件的には合っています。
(5歳になっての変化は)大きな変化はありません。去年の後半から体質的にしっかりしてきました。なかなか勝ち切れないレースが続きますが、何とかこの馬にタイトルを獲らせてあげたい気持ちです。重賞を獲る力はありますので、応援よろしくお願いします。
(取材:檜川彰人)

