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小倉11Rの第60回小倉大賞典(4歳以上GIII・芝1800m)は4番人気タガノデュード(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒2(良)。クビ差の2着に1番人気ケイアイセナ、さらに1馬身半差の3着に10番人気ショウナンアデイブが入った。

タガノデュードは栗東・宮徹厩舎の5歳牡馬で、父ヤマカツエース、母タガノミューチャン(母の父ハーツクライ)。通算成績は26戦5勝。

レース後のコメント

1着 タガノデュード(古川吉洋騎手)
「この馬は本当に一生懸命に頑張ってくれる馬で、嬉しいです。今日は枠が一番外で、行ければ好位につけることを考えていましたが、スタートは速くないのは分かっていたので極力ロスなく行くことを考えていました。残り500メートルのところで反応させましたが、抜群の反応でした。この馬は凄く真面目で、余分なことはしないで競馬にだけ集中して走ってくれます。性格が良いというか、勤勉です。このレースが藤岡佑介騎手と一緒に乗れる最後のレースだったので、最後は抜かしてやろうと一生懸命追いました。僕はまだ頑張りますのでよろしくお願いします」

2着 ケイアイセナ(藤岡佑介騎手)
「体調は良さそうでしたし、いいスタートを切れたので、主張して行きました。思っていた競馬は出来ましたが、勝った馬の決め手が上でした」

3着 ショウナンアデイブ(丸山元気騎手)
「枠を利用して、そつなく走ってくれました。もう少しでしたね」

4着 ナムラエイハブ(吉田隼人騎手)
「自分の競馬に徹して、展開も馬場もこの馬には向きましたが...。3着は欲しかったです」

5着 シルトホルン(石田拓郎騎手)
「イメージよりもゲートを出てから、あまり行けない感じでした。あの位置から終いはよく脚を使ってくれていますが、届きませんでした」

6着 リカンカブール(浜中俊騎手)
「スムーズな競馬はできました。よく頑張っています」

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