東京11Rの第76回ダイヤモンドステークス(4歳以上GIII・芝3400m)は1番人気スティンガーグラス(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分32秒0(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気ファイアンクランツ、さらに1馬身3/4差の3着に11番人気ブレイヴロッカーが入った。
スティンガーグラスは栗東・友道康夫厩舎の5歳牡馬で、父キズナ、母ライフフォーセール(母の父Not For Sale)。通算成績は11戦6勝。
レース後のコメント
1着 スティンガーグラス(C.ルメール騎手)
「いつも通りスタートはあまり上手ではなく、後ろの方になりました。前半、馬にプレッシャーはかかりませんでした。ペースがとても遅かったので、馬はあまり落ち着いていませんでしたが、ペースが上がってくると、もっとリラックスして走れるようになりました。スタミナをたくさん持っていて、直線もすごく頑張ります。心臓が大きいですね。春の天皇賞も行けると思います。3200mもちょうど良いですし、中山で勝っているので、右回りも問題ありません。良いチャレンジですね」
2着 ファイアンクランツ(大野拓弥騎手)
「落ち着きがありました。ペースが遅いなか、良く我慢して走っていました。距離の適性もありそうです」
3着 ブレイヴロッカー(荻野極騎手)
「今日はすごく良い枠を取れたので、壁を作りながら我慢をきかす感じでレースは運べました。最後は良いところを通って、良く脚を使ってくれていますが、強いて言うなら、もう少し流れた展開の方が良かったです。良く頑張っています」
4着 ヴェルテンベルク(R.キング騎手)
「大きな馬で内の方を走らされましたが、もう少し外で競馬が出来れば良かったです」
5着 ホーエリート(戸崎圭太騎手)
「前回から10kgの増加でしたが、具合は良さそうでした。壁を作りたかったので、一回下げましたが、そこで力んでいました」
7着 マイネルカンパーナ(津村明秀騎手)
「外枠がきつかったです。前半脚を使う事になりました。ただ、悲観する内容ではなかったと思います」

