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東京11Rの第60回共同通信杯(3歳GIII・芝1800m)は2番人気リアライズシリウス(津村明秀騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒5(良)。アタマ差の2着に4番人気ベレシート、さらにクビ差の3着に3番人気ロブチェンが入った。

リアライズシリウスは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父ポエティックフレア、母レッドミラベル(母の父ステイゴールド)。通算成績は4戦3勝。

レース後のコメント

1着 リアライズシリウス(津村明秀騎手)
「ホッとしています。前走のGIで結果を出せなかったので、『ここでなんとか結果を出したい』という気持ちが強かったです。行く馬がいたので、行かせて、折り合いもつく馬ですし、良いリズムで行けました。新馬戦と新潟2歳ステークス、そして前走もですが、だんだんゲート入りを嫌がってきたので、悪い方向に行ってしまっているなと思っていましたが、今回なんとか練習して、練習の成果が出て、今日は本番でもしっかり入ってくれました。すごく成長してくれたと思います。重賞2勝目ですし、胸を張って大きいところにいけます。僕自身もすごく楽しみです。今年の大事な初戦を最高の結果で飾れたので、この先もっと大きい舞台で活躍出来るように頑張ります」

2着 ベレシート(北村友一騎手)
「課題としていた折り合いは、馬ごみに入った中でも我慢がきいていました。ワンターンの中、それ以上はみ出ることなくキープできました。徐々にエンジンをかけて、しっかりと最後まで脚を使えたのは良かったです。力のあるところを見せてくれましたが、差が差だけに勝ちたかったというのが一番の思いです」

3着 ロブチェン(松山弘平騎手)
「スタートで引っかけてしまい、タイミングが良すぎて、壁を作れる形にならなかったのが思った以上に誤算ではありました。その中でも最後までよく頑張ってくれました」

4着 ラヴェニュー(菅原明良騎手)
「2戦目ということもあって、フワフワとしたところがありました。勝負どころで勢いに乗りたかったのですが、動けずにモタモタとしてしまいました。相手が強かったです。それでも4着に頑張っています」

5着 ディバインウインド(R.キング騎手)
「競馬が2回目で重賞の中、内容は悪くなかったです。道中もリズム良く折り合えました。何回も若さを見せていましたが、最後は脚を伸ばしていました。若さを含めて、休み明けの分もあったと思います」

6着 サノノグレーター(横山武史騎手)
「枠を含めて条件が合っていませんでした。中山で見直したいです」

7着 ガリレア(石橋脩騎手)
「調教師とは、前に壁を置いて溜めをきかせた競馬をしたいと話をしていました。ゲートをポンと出て、流れの中で良いリズムで競馬ができました。3コーナーではスッとハミが抜けていました。ペースを落としてヨーイドンの競馬だときついので、4コーナーで少し流れを作って粘り込めればと思っていました。しかし、距離が少し長かったです。もっと溜めをきかせれば良かったです。背中が良いですし、素材が良いです。これからさらに成長してくれると思います」

8着 イージーライダー(吉村誠之助騎手)
「(距離が)長かったです。1800mをこなすにはもっと工夫が必要かなと思います。1600mくらいが良いですね」

9着 サトノヴァンクル(佐々木大輔騎手)
「道中で内の馬と少し接触して、エキサイトする要因になってしまいました。力みがあって、終いは伸び切れませんでした」

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