2月15日(日)に東京競馬場で行われる第60回共同通信杯(GIII)に出走を予定しているサトノヴァンクル(牡3、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の木村哲也調教師のコメントは以下の通り。
(この馬を初めて見た時の印象は)
「セリに出ていた時から非常に好馬体で、お父さんは新種牡馬で当時はあまり目立つ存在ではなかったのですが、馬体が非常に良くて僕の中では注目していました。まさか自分の厩舎に来るとは思っていませんでした。そういう意味ではびっくりしているというか嬉しい気持ちです」
(前走を改めて振り返って)
「最後の最後にグッと伸びてきてくれて、良い脚を使ってくれたので、なかなか出来る馬は少ないので、実戦にいって本当に頑張ってくれて頼もしいなと思いました」
(デビュー戦後の様子は)
「変わらず元気で、若い馬らしく元気さを前面に出してくれる子で、そこもいつもと変わらずにレースに使ってもへこたれる事なく、頼もしく見ています」
(今朝は雨の中での追い切りになりました)
「まだ馬の骨格がしっかりしていない所もあるので、骨格と筋肉量があまりバランス良くないので、それでも道中はリズム良く、自分の良いフォームで走っていたので良かったと思います」
(重賞挑戦になりますが意気込みを)
「今後に向けては注目度の高い伝統あるレースなので、その伝統あるレースを汚さないように、結果的に質の高いレースになるよう、参加する一頭として恥ずかしくない状態でレースに臨みたいと思っています」
(取材:木和田篤)

