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京都11Rの第66回きさらぎ賞(3歳GIII・芝1800m)は1番人気ゾロアストロ(T.ハマーハンセン騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒0(良)。アタマ差の2着に2番人気エムズビギン、さらにハナ差の3着に4番人気ラフターラインズが入った。

ゾロアストロは美浦・宮田敬介厩舎の3歳牡馬で、父モーリス、母アルミレーナ(母の父ディープインパクト)。通算成績は5戦2勝。

レース後のコメント

1着 ゾロアストロ(T.ハマーハンセン騎手)
「スタートは速い感じではなく、ゆったりしたスタートでしたが、リズム良く走れました。追い出して、エンジンのかかりや、ギアの切り替わりはシャープではなかったですが、波に乗るととてもいい脚を使ってくれました。距離は延びても大丈夫だと思います。2400mもこなせると思います」

(宮田敬介調教師)
「前半はリズム重視で、という話はジョッキーとしていました。また、加速に時間がかかるので、踏み込みは気をつけてほしいとも話していました。勝負どころの反応は遅いのですが、ギアが入ってからの脚は大きなストライドでした。今回、馬にいい経験をさせたくてここを使いましたが、右回りを含めて、本当にいろいろな経験ができました。大きな自信となる一勝でした」

2着 エムズビギン(川田将雅騎手)
「ゲートもよく我慢してくれて、道中もよく我慢してくれて、成長を見せてくれましたが、勝ち切るところまでは行きませんでした」

3着 ラフターラインズ(藤岡佑介騎手)
「中間はゲート練習をしていましたが、きょうは装鞍所からテンションが高く、返し馬でも力みがありました。(ゲート入りを)待たされたぶん、ゲートが今までで一番良くありませんでした。道中は、切り替えて、なだめながら、脚をためながらでのこの脚ですから、能力は高いです。精神面の成長が欲しいです」

4着 コレオシークエンス(浜中俊騎手)
「スタートが速いです。折り合いも難しいところがありますので、外側を気分良く運ぼうということで、ハナを切っているぶん、物見をして、うまくハミも抜けていました。最後、内から5着馬が来て、最後また物見をしてハミが抜けてしまい、そこで一気に交わされました。調教で感じたポテンシャルは競馬でも感じましたし、2戦目でよく走ってくれました」

5着 ストームゲイル(吉村誠之助騎手)
「とても馬は良さそうでした。乗りやすく、癖も無く、きょうは良い競馬をしてくれました」

6着 ゴーイントゥスカイ(荻野極騎手)
「スローでしたが、道中はリラックスして運べました。最後もいい脚を使っていますが、スローペースの影響かもしれません」

7着 ローベルクランツ(松山弘平騎手)
「大外枠は良かったです。今日は前走と全然違っていて、落ち着きがありました。勝負どころでズブくなったところがありました。これから良くなってくれる馬だと思います」

9着 ショウナンガルフ(横山和生騎手)
「指示もあって、前めで流れに乗せました。ペースもあり、多少の力みはありましたが、最後は切れ負けという感じです」

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