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2月8日(日)に東京競馬場で行われる第76回東京新聞杯(GIII)に出走予定のトロヴァトーレ(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)について、4日の鹿戸雄一調教師のコメントは以下の通り。

「(前走の京都金杯を振り返って)ハンデ(58.5キロ)が少し厳しいこともあり、ダッシュがつかず、少し後手の競馬になってしまいましたが、最後までしっかり伸びていたので、収穫はあったレースかなと思っています。

(前走から1ヶ月ほど、これまでの調整過程は)短期でノーザンファーム天栄へ出して調整してもらって、元気いっぱいで戻ってきたので、週に2本ずつ順調に稽古をこなしています。

(1週前の追い切りの内容は)いつも通り併せ馬で、最後まで併せる稽古をしました。

(今日の併せ馬は)しっかり最後まで併せてもらう稽古だったので、随分ファイトして、良い感じになっていたと思います。(動きとしては)先週はまだ体に少し余裕があったので物足りなかったですが、今週はきっちり良い動きになったと思います。

折り合いがすごく難しい馬なのですが、前回あたりは後ろからの競馬になりましたが、折り合いはうまくいっていたので、少しずつ覚えてきてくれてるのかなとは思います。

(別定戦の今回は58キロで)前回はハンデ戦で他の馬が軽くて、こちらが重たかったので、そういう差はあったと思うのですが、今回は別定戦で、前回よりは良いかなとは思っています。

(5歳になっての成長は)若い時は折り合いがすごく難しい馬で、ダートを使うなど、いろいろやってみましたが、前走の競馬を見た限りでは、だいぶ大人になってきて、自分で分かって、折り合いがついていたと思います。ただ、折り合いが鍵になるかとは思います。

(体調面は)中間にプールへ入れるなど、いろいろやって、元気いっぱいでレースに行けそうです。

以前に芝でGIIIを勝っていますが、力もついてきていますし、まだまだやれると思っていますので、頑張ってほしいです」

(取材:山本直)

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