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2月8日(日)に東京競馬場で行われる第76回東京新聞杯(GIII)に出走を予定しているエルトンバローズ(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)について、追い切り後の杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。

(前走の有馬記念を振り返って)2500mを考えてブリンカーを外しましたが、思いのほか馬が進まず、想定外でした。

(中間の調整は)放牧に出さず、在厩で様子を見ました。疲れも無く、ここに来て調教の動きも良くなってきました。

(一週前追い切りについて)レース後の回復も順調で、もう一度マイルを使うので、しっかりと、坂路で瞬発力に対応させる調教でした。二週前の追い切りも良く、それを引き継いで、いい動きでした。

(最終追い切りは)当該週で、東京への輸送も考慮して、調整程度でしたが、スイッチを入れるため、ブリンカーをつけて追い切りました。コンスタントに使われてきたので上積みはどうかと思いましたが、さらに良くなっているように思います。

(思い描くレースは)距離も、東京競馬場も、走り慣れています。調教の良さが実戦につながればと思います。正直、先のことは考えていません。最近勝ちから遠ざかっていますし、まずもう一度重賞タイトルを、というところです。

(取材:檜川彰人)

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