京都11Rの第31回シルクロードステークス(4歳以上GIII・芝1200m)は16番人気フィオライア(太宰啓介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分8秒0(良)。半馬身差の2着に6番人気レイピア、さらにハナ差の3着に9番人気ヤマニンアルリフラが入った。
フィオライアは栗東・西園正都厩舎の5歳牝馬で、父ファインニードル、母フルールシチー(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は16戦6勝。
レース後のコメント
1着 フィオライア(太宰啓介騎手)
「うれしいです。スタートして一歩目は少し遅れ気味だったのですが、二の脚が速く、前に行ってからは楽なペースでした。終始手応えは良かったですし、若干左に張り気味に走るので、ちょうどいいところで走れました。勝ったかどうかはゴールするまでわからなかったです。
(まもなく定年を迎える)西園正都調教師にはずっとお世話になっているので、最後にいい結果を出せて良かったと思います。重賞を勝てましたので、また大きいところに行けると思います」
2着 レイピア(佐々木大輔騎手)
「結果的に枠が外過ぎました。上手く内に入れなかった分、ロスが大きくなりました」
3着 ヤマニンアルリフラ(団野大成騎手)
「地力のある馬です。近走はゲートの難しさを見せていましたが、今日はスタートを五分に出て、最後もしっかりと脚を使ってくれました」
4着 カルプスペルシュ(横山武史騎手)
「今回この枠順に決まって、今日のような競馬をしようと思っていました。悔いもないですね。夏から頑張って走っていて、洋芝だけでなく、こういう馬場でも走れるところを見せてくれたと思います」
5着 ヤブサメ(武豊騎手)
「スタートは出て、この馬の競馬はできました。直線の不利が痛かったです。それが無ければと思います」
7着 イコサン(斎藤新騎手)
「2列目で上手く折り合いも付いて、直線も見せ場十分でした。このクラスでもやれるところを見せてくれました」
9着 ロードフォアエース(岩田望来騎手)
「外枠で壁も作れずに、良い形で運べませんでした。不完全燃焼の競馬になりました。もっと走れる馬だと思います」

