お知らせ:

競馬実況web

中山11Rの第66回京成杯(3歳GIII・芝2000m)は2番人気グリーンエナジー(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒3(良)。クビ差の2着に6番人気マテンロウゲイル、さらに1馬身1/4差の3着に1番人気ソラネルマンが入った。

グリーンエナジーは美浦・上原佑紀厩舎の3歳牡馬で、父スワーヴリチャード、母シンバル2(母の父Singspiel)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント
1着 グリーンエナジー(戸崎圭太騎手)
「大事な重賞レースなので、しっかり勝つことができて良かったと思います。(ポジションが後方からになりましたが)スタートの出方次第でと思っていました。少し緩いぶんポジションが取れませんでしたが、テンションが高い馬なので、落ち着かせて走ることが出来たと思います。終始手応えも良かったですし、道が開けばという感じで、良い形で追い込んでくれました。まだ緩さはありますが、一戦ごとにしっかりして来ていますし、ポイントになるテンションもしっかり落ち着いて来ているので、そのあたりで力を出し切れているのだと思います。(今後は)クラシック路線で活躍していってほしいですね。ここで重賞を勝つことが出来たので、さらなる上を目指して、頑張ってほしいなと思いますので応援してください」

1着 グリーンエナジー(上原佑紀調教師)
「折り合いなど取り組んできたことが生きました。枠も良く、先行力があるので前に行けるかなと思っていましたが、行き脚がつきませんでした。戸崎騎手の話ではまだ緩さがあるので、緩い分あのペースでは位置が取れなかったということです。あの位置で我慢して、最後は馬群を割って出てくれました。元々期待していた馬です。まだ伸び代がありますが、この後はもう使わず皐月賞に直行します。もしかすると日本ダービーを全力で獲りに行くプランがあるので、直行で日本ダービーということになるかもしれません」

2着 マテンロウゲイル(横山和生騎手)
「良い形で、よく頑張ってくれました」

3着 ソラネルマン(C.ルメール騎手)
「良いスタートを切って、2コーナーまでは少し一所懸命でしたが、向正面ではハミが抜けてリラックスできました。最後は疲れてしまいましたが、休み明けを使って、よくなってくると思います」

4着 タイダルロック(三浦皇成騎手)
「大型馬で、前走は動きたい時に動けなかったので、動き出しを気にした調教を行ってきました。直線では、各馬が広がる中を割って、ものすごく良い脚を使ってくれました。広いコースならもっとこの馬の能力を発揮できると思います」

5着 ステラスペース(武藤雅騎手)
「外の各馬が速くて、控える形になりましたが、道中の折り合いもついて、最後までしっかりと伸びてくれました」

6着 エリプティクカーブ(菅原明良騎手)
「スムーズに運べる所で競馬をしたかったです。今日が3戦目で、競馬慣れしていないところもあり、集中し切れていませんでした。持っているものは良いです」

お知らせ

お知らせ一覧