お知らせ:

競馬実況web

京都11Rの第73回日経新春杯(4歳以上GII・芝2400m)は1番人気ゲルチュタール(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒7(良)。クビ差の2着に11番人気ファミリータイム、さらに1馬身半差の3着に9番人気リビアングラスが入った。

ゲルチュタールは栗東・杉山晴紀厩舎の4歳牡馬で、父ブリックスアンドモルタル、母キラービューティ(母の父ゼンノロブロイ)。通算成績は9戦5勝。

レース後のコメント
1着 ゲルチュタール(坂井瑠星騎手)
「明け4歳になりましたが、この馬は初めて乗った時から良くなるのは古馬になってからと思っていました。順調に成長して、年明け初戦を無事に勝てて本当に良かったです。少しずつ、良くなっている感じがします。瞬発力というより、長くいい脚を使える強みを生かせれば良い勝負ができると思っていました。道中は、この馬のリズムで運び、残り800mくらいからこの馬の脚を出し切ろうというイメージで運んで、その通りのレースができました。前を交わして、後ろをどれだけ凌げるかというイメージでしたが、思ったよりも2着馬がしぶとく、接戦になりました。クビ差ですが、勝ち切ってくれたことが良かったです。強い明け4歳の中でトップレベルにいる馬だと思います。GIIを無事に勝てたので、この馬とGIを勝てたら嬉しいと思います」

2着 ファミリータイム(松山弘平騎手)
「前回、ゲルチュタールに負けた時(去年6月の三田特別)は0秒9差でしたが、きょうはこれだけ接戦になって、力をつけていると思います。いい競馬をしてくれました。あと少しだったので、悔しいですが、まだ頑張れる馬だと思います」

3着 リビアングラス(岩田康誠騎手)
「はめ込んだのですが、もう少し沈んでくれたら良かったです。淡々としたペースで、前が止まりませんでした」

4着 マイネルケレリウス(吉村誠之助騎手)
「2400mという距離はちょうどいいです。行きっぷりが良く、うまく折り合えて、雰囲気が良かったです。差しがきかない馬場で、よく差してきてくれました」

5着 ドクタードリトル(団野大成騎手)
「きょうはフットワークが良く、具合も良かったです。極端な馬場にも対応してくれました。直線は(チャンスが)あるのではないかと思いました。自己条件で頑張りたいです」

10着 サトノグランツ(T.ハマーハンセン騎手)
「休みが長かったぶんだと思います。道中のリズムは良かったですし、走りのバランスも良かったです。コンディションが悪かったわけではないですが、100%ではない感じでした。次走は期待できると思います」

お知らせ

お知らせ一覧