お知らせ:

競馬実況web

1月18日(日)に京都競馬場で行われる第73回日経新春杯(GII)に登録しているマイネルケレリウス(牡6、美浦・奥村武厩舎)について、追い切り後の奥村武調教師のコメントは以下の通り。

(最近の競馬ぶりについて)
「この馬の良いところはバテない部分であって、上のクラスに上がってからスピードで勝負するところが見えたので、みんながバテた時に良い脚を使えるように仕込んでいるところがありました。
(末脚を)磨くというか、力を溜めるだけ溜めて最後に使うというレースをする意味を含めて、3000m級のレースを使ったりとか、ここまでいろいろしてきました。形になってきているなと思います。
バテない強みを生かせる脚質というか、この馬の一番良いところを引っ張り出せる形かなと思って仕込んできました。
前々走で武騎手に乗ってもらって、本当に良い脚を使ってくれました。あれだけ経験豊富なジョッキーが、この末脚だったらオープンでも足りると思うよと言ってくれていたので、とても良い方向に行っているのでないかと思います」

(調教過程を振り返って)
「オープンクラスでやっていく上では、手ぬるい調教では物足りないので、ギアを一段上げるイメージは持っています。(感触は)すごく良いと思っています。
状態の浮き沈みが大きい馬ではないのですが、その中でも今回は馬のエネルギーがみなぎっているというか、すごく活気があって雰囲気がすごく良いです。
体調が良さそうだなというのはあって、なぜかというのは、馬の生活のリズムの中での何かなのでしょうが、とにかく今回は馬に張りがあるし、状態はすごく良いなと感じています。
(最終追い切りは)長距離輸送も控えていますし、中間はしっかりやれているので、やりすぎないように、前に行って後ろから来る馬を待ち受ける形の追い切りにしました。
(手応えは)十分でしたね。いつでも手綱を離せば弾けるようなフットワークだったので、とても良かったと思っています」

(今回のレースに向けて)
「2000mクラスの重賞よりは流れが落ち着きますし、1コーナーまでがゆっくり入れるので、馬群から取り残されずに良いところで折り合えるのではないかと思います。
極端にスローになられると困るというのはあります。ただ、外回りコースですし、道中のペースというよりは、自分のリズムを守る方が大事になってくるのではないかと思っています。
ここまで教えてきたことの集大成になれば良いなと思います。良い競馬をすれば、その先のGIに行きたいなというのは当然あるので、ここで結果を出したいなという思いはすごく強いです」

お知らせ

お知らせ一覧