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1月12日(祝・月)に京都競馬場で行われる第60回シンザン記念(GIII)に出走を予定しているリアライズブラーヴ(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)について、杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。

「前走のこうやまき賞は、スタートも決まってポジションも取れたのですが、最初の3ハロンが37秒台と、あまり見たことの無いペースになってしまい、折り合いを欠いて、そのままゴールまでなだれ込んだ感じでした。正直、参考外でいいと思います。

使うごとに馬体の変化もあり、最初はもう少し距離の長いところを使っていたのですが、今は見た目としてもマイルがちょうどいいのではないかという感じです。真面目に、とにかく一生懸命走ってくれるところが良さだと思います。

前走が折り合いを欠いてしまった競馬でしたので、一週前の追い切りでは折り合い面の確認をしたのですが、思いのほか折り合いもスムーズで、動きに関しても、しっかり動けていたと思います。状態は前走の時から大きく変わりはなく、前回もとてもいい状態で、キープできていると思います。最終追い切りはあす(8日)行います。

前走は全く力を出すことができないまま終わってしまいましたが、調教や、未勝利戦を勝った時のパフォーマンスを見る限り、重賞にチャレンジしてもいいのではないかということで、シンザン記念を使うことを決めました。ここでいい競馬をして、さらに春の大舞台へ進むことができるように一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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