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京都11Rの第64回京都金杯(4歳以上GIII・芝1600m)は4番人気ブエナオンダ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒7(良)。アタマ差の2着に5番人気ファーヴェント、さらにクビ差の3着に18番人気ショウナンアデイブが入った。

ブエナオンダは栗東・須貝尚介厩舎の5歳牡馬で、父リオンディーズ、母オーサムウインド(母の父ディープインパクト)。通算成績は18戦5勝。

レース後のコメント

1着 ブエナオンダ(川田将雅騎手)
「(今年最初の重賞を勝ったことについて)オーナーにもいいものが届けられますし、厩舎にとっても、年明けでこうやって勝たせてもらえてというのも、いい時間になりました。とてもいい具合で今日を迎えられていたので、しっかりと勝負に行って、いいポジションを取りにいこうという思いであのポジションを選択しました。開幕週とはいえ、昨年末もずっと使ってのことなので、なかなか全体的にきつい馬場状態ではあるので、それでもこの馬はしっかりと長くいい脚を使ってくれますので、それを使えるように組み立てました。若い時からすごい素質の高さを感じる背中ではあったのですが、なかなか出世するのに時間がかかりましたが、こうして重賞を獲るところまで成長してくれましたので、まずは今日しっかり勝ち切ってくれたことをほめてあげたいと思います。(2026年はどんな一年にしたいか、という質問に)個人的には、楽しく乗りたいな、楽しく仕事をしていきたいなという思いで今年スタートさせてもらいましたが、本当に今日はお客さんもとても多くて、競馬というのは改めてお客さんの目の前で走るからこそ気持ちのいいものだなと思いましたし、これからも、これから一年、みなさんに喜んでもらえるように、僕も楽しみながら仕事をしたいなと思います」

2着 ファーヴェント(松山弘平騎手)
「スタートを決めて、やりたい競馬はできました。重賞でも力を見せてくれました」

3着 ショウナンアデイブ(高野友和調教師)
「ブリンカーの効果もあり、良い競馬をしてくれました。騎手も上手く乗ってくれました」

4着 トロヴァトーレ(T.ハマーハンセン騎手)
「スタートの出脚がつきませんでした。最後はいい脚を使っているだけに、もう少し前で運びたかったです」

5着 ランスオブカオス(吉村誠之助騎手)
「具合は良かったのですが、あまりうまく運べませんでした」

7着 クルゼイロドスル(武豊騎手)
「スタートも良くなく、厳しいレースになりましたが、最後まで脚を使って、力のあるところを見せてくれました」

8着 ラケマーダ(高杉吏麒騎手)
「今日はゆるい感じでした。壁ができた方が手応えなりに頑張れたと思います」

12着 キョウエイブリッサ(酒井学騎手)
「スタートを出たなりに、人気馬を見ながら運ぶ形でした。道中はポジションをキープするように運びました。3コーナーの下りでいい感じになったのですが、直線では前が動いた時にスッと反応し切れませんでした。動き出した時に前がごちゃつきました。そこを上手くさばけたら、重賞でもやれる力を持っています」

17着 ガイアメンテ(北村友一騎手)
「駐立が悪く、伸び上がるようなスタートになりました。1800mと比べて1600mだとリカバリーができず、ポジションが悪くなってしまいました。返し馬はすごく良かったです」

18着 エアファンディタ(藤岡佑介騎手)
「終始、追走でいっぱいでした。前残りの競馬では厳しいです」

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