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4日(日)に佐賀競馬場(曇 良)で行われた明け3歳馬の重賞、第3回佐賀若駒賞(1750m)は、1番人気に応えてダバイシュクレが勝利した。先行グループを見ながら好位インコースでレースを進め、最後も前を行く馬の内から抜け出した。勝ちタイムは1分57秒1、勝利騎手は山口勲。

3馬身差の2着に3番人気プレアレジェンド、さらに1馬身差の3着に4番人気カシノアミュレット。2番人気モーモーゴールドは7着。

ダバイシュクレは父トランセンド、母シュクレビジュー(母の父カジノドライヴ)という血統の3歳牡馬。北村欣也調教師の管理馬。デビューから無傷の4連勝で、重賞初挑戦初制覇。山口勲騎手はこのレースの第1回から3連覇となった。

<レース後の関係者のコメント>
1着 ダバイシュクレ(山口勲騎手)
「(今年も年初の重賞制覇となったことに)馬の巡り合わせがいいだけで、乗せていただいたオーナーには感謝しかないです。ハナに行く形は避けたくて、位置取りは気にしていなかったのですが、ペースが遅くてちょっと窮屈な競馬になりました。勝利を確信したのは4コーナーからですね。距離も難なくこなしてくれて、あとはまだまだ子供っぽさがあるので、伸びしろがあるのではないかなと思います」

2着 プレアレジェンド(飛田愛斗騎手)
「返し馬の感じも良かったですし、調子自体は良いと思いました。位置取りとしては悪くなかったのですが、追い出してからは内にささってしまい、そこを改善するのに精一杯で...。最後まで頑張ってくれましたが、直線も前に進まず、内に内にという感じでした」

3着 カシノアミュレット(阿部龍騎手)
「返し馬では気も入っていて感じは良かったと思います。位置取りとしては、この馬のペースでスムーズに取れる位置でと思っていました。リズム良く行けましたし、道中の展開面も悪くなかったのですが。最後まで頑張ってくれたと思います」

4着 アッシュアール(青海大樹騎手)
「返し馬はいつも通りという感じで問題なかったです。少し掛かる面があるので、位置取り的には距離も含めて、折り合い重視で流れに乗ろうと思っていました。しっかりと折り合ってくれましたし、その分、最後も良い脚も使ってくれました」

5着 ピックアップラック(小林凌騎手)
「返し馬の雰囲気は悪くなかったのですが、馬体重プラス12キロで少し太くは感じました。乗り味も良くていい馬だな、というのはありました。スタートが少し遅く、あの位置取りにはなりましたが、しっかりと脚は使ってくれたので、今後も楽しみな馬だと思います。距離も長くて良さそうです」

(取材協力:うまかつ.net)

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