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中山10Rのフェアウェルステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は8番人気カンパニョーラ(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒9(良)。アタマ差の2着に10番人気コブラ、さらにアタマ差の3着に1番人気アンズアメが入った。

カンパニョーラは美浦・伊坂重信厩舎の6歳牝馬で、父ジャスタウェイ、母エミレーツガール(母の父Lizard Island)。通算成績は40戦6勝。

レース後のコメント
1着 カンパニョーラ(吉田豊騎手)
「中山のこの舞台は合うのは分かっていたので、脚は使うと思っていました。展開が向かなかったら仕方がないと思って自分の競馬に徹して、最後は思い切って大外に行きました。良い感じで前も飛ばしてくれていたので、きっちり届いてくれて良かったです。こういう競馬が板について来ているので、こういう競馬ができれば上(のクラス)でも頑張れそうです」

2着 コブラ(菅原明良騎手)
「終いに脚を使わせる競馬を、と思っていました。リズム良く行けて、ペース的にはまった感はありましたが、よく走ってくれました。惜しかったです」

3着 アンズアメ(坂井瑠星騎手)
「昇級戦でしたがスムーズに走れて、一瞬は勝つかなという所がありました。いいレースが出来ました」

4着 アシャカトベ(横山武史騎手)
「スタートがあまり速くないので、クラスが上がってこの形になるかな、という予感はしていました。ただ、今日は腹をくくって脚をためて、終いを伸ばしてみたら思った以上に弾けてくれました。着順は残念でしたが、個人的には、凄くいい内容のレースだったのではと思います」

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