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12月27日(土)に中山競馬場で行われる第148回中山大障害(J・GI)に出走を予定しているジューンベロシティ(牡7、栗東・武英智厩舎)について、騎乗予定の高田潤騎手のコメントは以下の通り。

「まだ中山では勝っていないのですが、J・GII、J・GIIIと重賞を6勝していますし、あと欲しいタイトルはJ・GIだけだと思っていますので、一生懸命乗りたいと思います。

この馬は飛越の速度が速く、スピードを武器に走る馬だと自分では思っていますので、たしかに東京コースはベストなのではという印象はあります。ただ、ここまで重賞を勝ってきているように、能力があるのは間違いありませんし、中山の距離やコースはベストではないのかもしれませんが、惜しいところまでは来ていますので、展開や、自分の乗り方ひとつで逆転できるのではないかと思っています。

難易度の高いコースですし、強いだけでは勝てないと思っていますし、展開とか、運とか、すべてを味方につけないと勝てないレースだと思っています。これまで中山のJ・GIは5回挑戦して勝てていないということで、同じことをやっても同じ結果しか出ないと思いますし、そのあたりは調教師といろいろ考えます。

前走の東京ハイジャンプが、自分が乗った中で、一番強い勝ち方、一番強い走りだったと思います。着差はわずかでしたが、乗っていた感触としては今まで乗った中で一番いい走りをしていると感じました。今回、調教とか、追い切りとかを見ても、自分が今まで乗ってきた中で一番いい状態だと思っています。気性も激しく、調教も一筋縄ではいかないのですが、厩舎のスタッフも毎回一生懸命やってくれていますので、何とかいいレースができればと思っています。自分がしっかり乗れば結果を出せると思っています。

追い切りは、先週土曜日(20日)が本追いということで、しっかり負荷をかけて追い切ったのですが、動きもとても良かったですし、言い訳できない出来というか、しっかりと、満足の行く状態でここまで来られたと思っています。きょうは、余力残しで、輸送もありますし、中山でスクーリングもやりますので、少し気持ちに余裕を持たせて、少し余裕残しでやりましたが、馬自体はしっかり仕上がっているのではないかと思います。自分が思うに、今までで一番いい状態だと思います。

しっかり集中して、いいレースができるように騎乗したいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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