中京11Rの尾頭橋ステークス(3歳以上3歳クラス・ダート1800m)は1番人気メイショウズイウン(松本大輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒5(稍重)。半馬身差の2着に6番人気ピクシレーション、さらに半馬身差の3着に2番人気ペンナヴェローチェが入った。
メイショウズイウンは栗東・本田優厩舎の3歳牡馬で、父ホッコータルマエ、母アクアブルーハート(母の父エンパイアメーカー)。通算成績は13戦4勝。
レース後のコメント
1着 メイショウズイウン(松本大輝騎手)
「もうワンパンチ、このクラスを勝ち切るのに苦労している印象があったので、今日はしっかり攻めて乗りました。最後は狭いところからでも、力があったので抜け出してくれました。いいタイミングで乗せてもらいました」
2着 ピクシレーション(小沢大仁騎手)
「スタートは出たのですが、前半進んでいきませんでした。このクラスにしてはペースは落ち着いていましたが、3着馬が動いてレースがしやすくなりました。最後は外に出したら反応してくれました。勝ち馬は強かったですが、自分の競馬を続けていけばと思います」
3着 ペンナヴェローチェ(丸山元気騎手)
「思いのほかペースが流れず、切れ味勝負だと分が悪いと思ったので動けるときに動いていきました。そこからも楽でしたが、直線では手前を替えきれず、前をとらえられずに後ろにも差されてしまいました」
4着 トウカイポワール(亀田温心騎手)
「逃げようと思っていて、楽に逃げることができました。早めに踏んでいく競馬で、やりたい競馬はできたのですが、残り100mで脚が上がってしまいました」
5着 フルオール(鮫島克駿騎手)
「ポジションを取りたいと思っていて、返し馬でしっかり気持ちを作ってゲートインしました。しっかり流れに乗せることができました。最初のコーナーの入りと3コーナーの入りで動いてくる馬がいて、スローのいいポジションだったので脚をずっと溜める形でしたが、もう少しそのあたりがスムーズだったらと思います」

