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14日(日)、香港のシャティン競馬場で行われた香港マイル(G1、芝1600m)は地元香港のヴォイッジバブルが競り勝ち、このレース連覇を果たした。日本から参戦したソウルラッシュ(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)は2分の1馬身差の2着、エンブロイダリー(牝3、美浦・森一誠厩舎)は11着だった。

レース後の関係者のコメント

2着ソウルラッシュ(池江泰寿調教師)
「年齢のせいか本当にだんだん図太くなってきて、かなり促してポジションが取れたという感じでした。勝負どころからもさらに図太くなってきまして、直線はある程度エンジンがかかったのかなと思ったのですが、少しソラを使ったり、馬が頑固になってきたな、少し反抗的な、1回出たところで少しストップするような、ソラを使うような感じを受けました。ジョッキーも『もう1回ヴォイッジバブルが来た時に少し反応したのですが、ストップしようとしたというような感じがあった』と言っていました。ですから、上がってきても、芯から走ったというような息遣いをしていなかったです。
最後に勝って引退させてあげたかったのですが、本当に日本のファンの皆さんの期待を裏切ってしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。応援ありがとうございました」
(クリスチャン・デムーロ騎手)
「ソウルラッシュは素晴らしい馬で、これが最後のレースだったので、勝てなかったのは残念です。彼はタフで、最後まで果敢に戦い抜きました。一瞬勝てると思ったのですが、勝ち馬があまりにも強すぎました」

11着エンブロイダリー(森一誠調教師)
「少し出負けした感じで、ワンテンポ遅れてという形になり、そこからポジションを取りにいく選択もあったと思いますが、ジョッキーは、一段下げて、少し外目の、馬場の良いところを走らせたのかなと思います。手応えも良く走っていましたし、直線に入ってもう一伸びしてくれるかなと思っていたのですが、外の馬に来られてからは少し手応えが無くなって、非常に残念な結果になってしまいました。
今回は秋華賞から約2か月で、厩舎スタッフ、牧場スタッフが連携して、できる限りのことをやって、良い状態で出走させることができたとは思いますが、結果が伴わなかったということで、何か足りない部分があったのかなと思います。レースはこれからしっかりと検証して、また次に向けて、しっかりと立て直して良い状態で出走させたいと思います。
非常に高い支持をいただいていたのですが、期待に応えることができず、大変残念な結果になり、非常に申し訳ないなと思います。また強いエンブロイダリーをお見せできるように、しっかりと立て直して、次のレースに向けて頑張りたいと思います。応援ありがとうございました」
(クリストフ・ルメール騎手)
「ソウルラッシュの後ろで良いポジションを取れました。リラックスして走ることができましたが、3コーナーからペースが上がってきた時は、手応えはあまりありませんでした。ギアアップもできなかったので、理由はわかりませんが、少し残念でした。もう少し走れると思いましたが、きょうは力が無かったです。
桜花賞、秋華賞を勝っている能力があるので、またGIレベルで勝てると思います。ですが、きょうは彼女にとって良い一日ではありませんでした。また頑張りたいです」

(JRA発表による)

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