中山9Rの黒松賞(2歳1勝クラス・芝1200m)は6番人気マーブルパレス(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分8秒2(良)。2馬身半差の2着に4番人気ロンドンオービタル、さらにアタマ差の3着に1番人気ハイヤーマークが入った。
マーブルパレスは栗東・西園正都厩舎の2歳牝馬で、父アドマイヤマーズ、母マーブルサニー(母の父クロフネ)。通算成績は3戦2勝。
レース後のコメント
1着 マーブルパレス(石橋脩騎手)
「返し馬から前向きでした。ただ、テンションが上がりそうな感じもあったので、ゲート裏で落ち着かせて臨みました。競馬にいけばコントロールがきいていましたし、上がりもしっかりまとめてくれました」
2着 ロンドンオービタル(横山武史騎手)
「外を回らされたぶんですね。楽な競馬ではありませんでしたが、北海道で乗った時よりも凄く成長していると感じました。前走もいい勝ち方でしたし、このクラスを勝てるのも時間の問題でしょう」
3着 ハイヤーマーク(T.マーカンド騎手)
「スタートが決まって、いいポジションが取れるかと思いました。ただ、スタート自体は出ましたが、ダッシュがつきませんでした。本当は勝ち馬の後ろにつけたかったのですが、3番(プリティーミズホ)の後ろになりました。最後も伸びていますが、反応が鈍い感じがしたので、メンコは外してもいいかもしれません」
4着 プリティーミズホ(荻野極騎手)
「壁を作りたいと思っていて、いい位置にすっぽりはまって良い競馬ができました。ただ、良馬場で馬場も傷んでいなくて時計も速く、前も止まりませんでしたね。なかなか差を詰められませんでした。ですが、いいスピードを持っています」

