中京11Rの第61回中日新聞杯(3歳以上GIII・芝2000m)は3番人気シェイクユアハート(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒6(良)。1馬身差の2着に7番人気レッドバリエンテ、さらにハナ差の3着に5番人気ジューンテイクが入った。
シェイクユアハートは栗東・宮徹厩舎の5歳牡馬で、父ハーツクライ、母ルンバロッカ(母の父Sri Pekan)。通算成績は27戦5勝。
レース後のコメント
1着 シェイクユアハート(古川吉洋騎手)
「いつも通りです。早めに動く馬もいましたがそこは待って、あとはいつも通り、良かったです」
2着 レッドバリエンテ(西村淳也騎手)
「2着は悔しいですね。長期休養明けのなか、ここまで仕上げてくれたスタッフをリスペクトしています。次は頑張りたいです」
4着 シンハナーダ(鮫島克駿騎手)
「勝ち馬が見える位置で折り合いをつけて運びました。前回のような極端な競馬だと守りの競馬になると思い、人気馬を射程に入れながらの競馬をしました。4コーナーでトモをぶつけられて1番スピードに乗るところでしたから、それが痛かったですしもったいなかったです。まだ力をつけている段階ですし昇級戦、折り合いの難しさがありますから、それが課題だと思います」
7着 ファミリータイム(松山弘平騎手)
「スタート良く、いいところで脚もたまってくれて、いいレースをしてくれました。今日は昇級戦、ここ2走は少頭数のスローな競馬、今回は多頭数で重賞、それでもしっかり最後まで頑張ってくれました」
8着 マイネルモーント(丹内祐次騎手)
「スムーズな競馬はできましたが、時計が速すぎました」
9着 ヴィンセンシオ(杉原誠人騎手)
「返し馬から興奮していたので気をつけていました。力んでいましたが許容範囲でしたし、いいところで流れに乗れて道中はよかったです。2番手の馬もかわせなかったのは、自分としてもあれっと思いましたし、こんなものではないと思っています。まだ3歳ですし、追い切りから緩さを感じていましたので、またやれると思います」

