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中山8Rのイルミネーションジャンプステークス(障害3歳以上オープン・芝3570m)は6番人気ピーターサイト(上野翔騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分02秒3(良)。1馬身半差の2着に1番人気ヘザルフェン、さらにクビ差の3着に5番人気ホウオウエクレールが入った。

ピーターサイトは美浦・村田一誠厩舎の5歳牡馬で、父ワンアンドオンリー、母ヴィクトリアアイ(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は19戦2勝。
レース後のコメント

1着 ピーターサイト(上野翔騎手)
「メンバー的にハナを取れると思っていましたし、理想的な展開になりました。去年、大障害コースを経験していたのが大きいですね。馬の道中の精神的余裕が違いました。脚を残してラストを迎えられました。馬も成長していますし、飛越もノーミスでした。まだまだこのあと成長していってくれると思います」

2着 ヘザルフェン(森一馬騎手)
「最近の課題であった折り合いは、上手く落ち着いて、道中は良いリズムで運べました。2周目の正面など、道中はところどころ前が楽をしすぎないようにレースを動かしにはいっているのですが、逃げ馬に楽な展開になりました。最後までしっかり頑張ってくれてはいます。初めての距離に対応出来たのは良かったです」

3着 ホウオウエクレール(小牧加矢太騎手)
「普段から行きっぷりが悪い馬ですが、調教から馬具などでフォームを改善して、ハミを取れるようにして臨みました。昇級戦で位置を取って競馬が出来ました。年齢的に8歳ですが、まだ良くなりそうな余地があるので、大事に使っていければ良いですね」

4着 タイキフロリゼル(坂口智康騎手)
「この馬には初めての騎乗でしたが、スクーリングをしたり、黒岩騎手に話を聞いたりして、クセは掴んでいました。一回使って、前向きな走りをしてくれましたし、飛越はほぼパーフェクトでした。空馬を気にしながらでしたし、4コーナーで内にモタれるといった小さなロスがありましたので、そのあたりがなければ着差は詰まっていたかなと思います」

5着 クラップサンダー(黒岩悠騎手)
「前走重賞を使っての中3週の競馬でしたが、馬は状態が良かったと思います。レースは無理に出していかず、内々をロスなく回るイメージで、その通り乗れました。もうワンパンチといったところはありますが、スムーズに競馬ができていたらもっとやれそうな手応えは感じました。中山も2度目と経験も積めましたし、今後、メンバーや展開次第では上位を争えるようになるのではないでしょうか」

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