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京都12Rの第70回京阪杯(3歳以上GIII・芝1200m)は7番人気エーティーマクフィ(富田暁騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒4(良)。1馬身差の2着に1番人気ルガル、さらに3/4馬身差の3着に4番人気ヨシノイースターが入った。


エーティーマクフィは栗東・武英智厩舎の6歳牡馬で、父マクフィ、母テンシンランマン(母の父ハーツクライ)。通算成績は30戦6勝。


レース後のコメント

1着 エーティーマクフィ(富田暁騎手)
「嬉しいのひとことです。武英智調教師と話して、プランはいくつか準備していました。最終的には『馬の力を信じて』と送り出されました。最後は馬がとらえてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。スタートもいい形で切れてペースも流れていると思ったので、ポジションはいいところと思っていました。3、4コーナーも持ったまま回れていたので最後は祈る気持ちで、馬を鼓舞しながら追っていました。久々に乗せていただきましたが、調教の段階からいい仕上がりで自信を持って乗れました。藤岡佑介騎手が(函館で)良い勝ち方をしていましたので、アドバイスをいただき、それを含めてチームの勝利でした。(日本に)帰って来てからうまくいかないこともありましたが良い馬に乗せていただき重賞を勝つことができました。これからもっと勝てるように努力します」

2着 ルガル(西村淳也騎手)
「一番強い競馬をしてくれました。改めて強い馬だと思いました」

3着 ヨシノイースター(内田博幸騎手)
「うまくためを作って運べましたが、勝ち馬の切れ味が勝りました。前に比べて雰囲気は良さそうでした。進路は開きましたが交わし切れませんでした。7歳ですが本当に頑張ってくれました。どこかでチャンスがありそうです」

5着 エイシンフェンサー(川又賢治騎手)
「休み明けの分もあって道中は今まで通りの進みではありませんでした。馬は良くなっています。これからまだまだ走ってくれる予感を感じさせるレースでした」

7着 ヤマニンアルリフラ(団野大成騎手)
「北九州記念を勝った時もそうでしたが、ゲートの中に入ると突っかけてしまい、そのタイミングでゲートが開き、上手くスタートが切れません。スタート一つだと思います。もったいなかったです」

10着 メイショウソラフネ(高杉吏麒騎手)
「前走よりも気合いが乗ってゲートも出てくれましたが、馬場が荒れているのを気にしていました。レースも忙しかったです」

13着 ナムラクララ(武豊騎手)
「道中の行きっぷりが良くなくて、反応もありませんでした。今の芝も合わなかったのかもしれません」

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