京都8Rの第27回京都ジャンプステークス(3歳以上J・GIII・芝3170m)は6番人気ローディアマント(伴啓太騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分37秒3(良)。3/4馬身差の2着に1番人気ディナースタ、さらに半馬身差の3着に4番人気フェーレンベルクが入った。
ローディアマントは美浦・尾関知人厩舎の5歳セン馬で、父サトノダイヤモンド、母ブロッサムレーン(母の父New Approach)。通算成績は15戦2勝。
レース後のコメント
1着 ローディアマント(伴啓太騎手)
「右回りが不安でした。いい目標があり、それについて行って、左に張るのも我慢してくれました。折り合いがつく短いところ(のレース)を狙っていて、スピードの持続力を発揮してくれました。賞金を加算できてよかったです。前向き過ぎるところがあるので、そこが課題ですね」
2着 ディナースタ(高田潤騎手)
「状態はとても良く、京都も得意で、どれだけ良い競馬ができるかという思いでした。ただ、枠が外で、内枠ならもっと楽に運べたと思います。最後も動きたい時に動けず、ごちゃつくところがありました。そこがもったいなかったと思います」
3着 フェーレンベルク(上野翔騎手)
「三段跳びの着地がうまくいきませんでした。あとは上手く運んでいましたが、上がっていきたい時に上がっていけませんでした。もう少しそこがスムーズならと思います。僕自身の力不足です。馬は本当に頑張ってくれました」
4着 レッドバロッサ(小牧加矢太騎手)
「ゲートは悪くありませんでした。ただ、最初の3つの障害で、ポジションが思ったように取れませんでした。懸念材料だった短い距離での速い競馬は新潟で出来ていましたが、生け垣になると適性のある距離ではないと感じました。ポジションを取るのに精一杯で、久々もあってか、最後はいっぱいになりました」
5着 トーアモルペウス(石神深一騎手)
「具合も良く、三段跳びも春と比較して良くなっていました。最近は、最後に一杯になる形が多かったので、最後まで余力を残して、脚を使えるように運びました。イメージ通りでしたが、重賞だと、最後の切れ勝負で分が悪いですね。ただ、跳びは上手くて、勝ち馬とはそんなに差もないので、頑張ってくれています」

