京都12Rの嵯峨野特別(3歳以上2勝クラス・ダート1400m)は1番人気ピエマンソン(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒8(重)。1馬身差の2着に3番人気ウルスクローム、さらに1馬身3/4差の3着に9番人気アレが入った。
ピエマンソンは栗東・平田修厩舎の3歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母ミュゲプリンセス(母の父エンパイアメーカー)。通算成績は6戦3勝。
レース後のコメント
1着 ピエマンソン(池添謙一騎手)
「骨折明けの2戦目で、状態も良いと感じましたし、しっかり勝っておきたいレースでした。今回初めてメンコを外して臨んだのですが、ゲートの反応が良くなくて、これからの課題になってくるかなと思います。前回で砂を被った競馬もしていましたし、今日もちょっと(砂が)当たる所はありましたが、位置を取れてからはずっと我慢して、余裕もありました。直線もしっかり反応してくれましたし、今日に関しては順当かなと思います。期待している馬ですし、(ここは)通過点だと思います」
2着 ウルスクローム(高杉吏麒騎手)
「勝ち馬よりもロスなく運べましたが、この馬場ですし、勝ち馬のほうが条件が合っていたのかなという感じです」
3着 アレ(西村淳也騎手)
「前走よりもとても良くなっていました。この調子でいってくれれば、次も良いと思います」
4着 コスモストーム(秋山稔樹騎手)
「この馬場があまり得意ではありません。最近、どうしても前半であまり行けなくなってきていますので、今日も、調教師とは、前走よりもう少し前々で運べたらいいねという話をしていましたが、馬場も速くてペースに乗れなかったので、そこが敗因としては大きいのかなと思います。直線に関しても、道中が忙しいぶん、外は回れないので、捌くのも今日はうまくいかなかったかなと思いますし、いろいろともったいない競馬にはなってしまいました。ただ、とても安定して走ってくれていて、力がある馬だと思いますので、しっかり立て直して次に臨みたいです」

