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京都11Rの第86回菊花賞(3歳GI・芝3000m)は1番人気エネルジコ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分04秒0(稍重)。2馬身差の2着に2番人気エリキング、さらに3/4差の3着に13番人気エキサイトバイオが入った。

エネルジコは美浦・高柳瑞樹厩舎の3歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母エノラ(母の父Noverre)。通算成績は5戦4勝。

レース後のコメント

1着 エネルジコ(C.ルメール騎手)
「菊花賞3連覇は信じられません。すごく長い距離のGIですし、勝つのはすごく難しいですが、毎年すごく強い馬に乗っています。特にスタミナがある馬に乗りましたから、スムーズな競馬で勝つことが出来ました。エネルジコはすごく良い脚を使ってくれました。本当に嬉しいです。彼はスタートがあまり上手ではないので、今日は後ろのほうで乗ろうと思いました。長い距離で時間がありますし、1周目では後ろから我慢していきました。向正面では武豊騎手の後ろで、良いポジションでした。だんだん上がっていって、最後は長く良い脚で伸びてくれました。良かったです。京都でGIを勝つと僕にとっては特別です。京都に住んでいますから、僕にとっては大事です。2週連続でGIを勝てて凄いですね。(これで年間100勝)良かったですね。天気が悪かったのに、競馬を見に来てくれてありがとうございます。大きいところで年間100勝を達成したかったです。だから菊花賞で良かったです。嬉しいです。またGIシーズンが続きます。応援してください」

2着 エリキング(川田将雅騎手)
「とても素晴らしい状態で競馬場に連れてきてもらいました。精一杯走って、頑張ってくれましたが、一頭いましたね」

3着 エキサイトバイオ(荻野極騎手)
「この馬にしてはだいぶ気負っていましたが、レースでは上手に自分から動く競馬をしてくれて、強いところを見せてくれました。気持ちがさらに落ち着いてくれば、なお成長できると思います」

4着 ゲルチュタール(坂井瑠星騎手)
「状態は良かったですし、折り合いも問題ありませんでした。初の一線級相手で、動いていきたかったですが、動きたいところで動けませんでした。それでも差のないところまで来てくれています」

5着 レッドバンデ(佐々木大輔騎手)
「ゲートは出てくれました。大外枠で、出していったわけではないですが、外枠なりに内に入る感じで進めました。ハミのくわえ方は2200mでも3000mでも変わりませんでしたが、重い馬場もこなしてくれたと思います」

6着 ミラージュナイト(藤岡佑介騎手)
「スタート次第で、ポジションを気にせず、リズム重視で進めましたが、流れが遅いぶん、2コーナーを回るまで力んでいました。あのポジションならもう少しリラックスさせたかったですし、少しもったいなかったです。来年もっと良くなると思います」

8着 ジョバンニ(松山弘平騎手)
「ゲートを出られず、うまく流れに乗れませんでした。いいポジションでレースができませんでした」

9着 レクスノヴァス(横山和生騎手)
「流れはいろいろ考えていましたが、スタートを決めて、いい流れになりました。途中で動いてくる馬がいなかったら、もっと楽だったと思います。現状は力の差があると思いますが、よくここまで来てくれました」

11着 アマキヒ(戸崎圭太騎手)
「道中はスローで、ついていけましたが、動きたいところで動けませんでした」

13着 マイユニバース(武豊騎手)
「スタートがあのような形だったので、切り替えて運びました。思ったより折り合って、向正面もいい感じでした。4コーナーを回ったところで(手応えが)無くなってしまいました」

14着 ショウヘイ(岩田望来騎手)
「正直3000mはこの馬には長いです。折り合いに苦労しました。適性距離ではありません。また改めて頑張りたいと思います」

17着 ラーシャローム(岩田康誠騎手)
「この馬なりに夏より成長を感じました。行きっぷりも良かったので、自己条件で改めてですね」

18着 ジーティーアダマン(北村友一騎手)
「レース前から少しテンションが高く、気負っていたと思います。良いスタートから良いペースで運べました。距離というより気負った分だと思います」

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