10月26日(日)に京都競馬場で行われる第86回菊花賞(GI)に出走予定のエネルジコ(牡3、美浦・高柳瑞樹厩舎)について、23日の共同会見でのクリストフ・ルメール騎手のコメントは以下の通り。 なお、エネルジコは栗東に滞在している。
「(前走の新潟記念を振り返って)その日のエネルジコは少し重たかったですね。ダービーを使う予定がありましたが、残念ながら出走せず、少し長い休み明けでした。まだ少し緩く、重たかったですが、ゴールまですごく頑張ってくれましたね。
(自身が騎乗した1週前の追い切りでは)もっと軽くなった感じでした。走り方も柔らかかったし、馬の状態は良くなってきました。
(ストロングポイントは)スタミナがあります。じわじわと加速しますし、ゴールまで伸びることができます。メンタルも強いと思いますね。勝ちたいみたいです。
(京都の3000mについて)距離は全く問題ないと思います。スタミナがあるから、全く問題ないです。3、4コーナーのディップ(下り坂)はちょっとわかりませんが、乗りやすい馬ですから大丈夫そうです。
(雨については)問題ないと思いますね。東京のGII(青葉賞)を勝った時は雨の日で、馬場は少し重かったですし、日曜日に少し雨が降っても、全然関係ないと思います。
スタートはあまり速くないですから、多分、後ろの方からやっていくと思います。彼は、自分のリズムを見つけるのに、少し時間がかかりますし、今回は長い距離で、多分、1周目はゆっくりやっていくと思います。
ファンの皆さん、こんにちは。今週、京都競馬場で菊花賞です。今回はGIでベストなパフォーマンスが欲しいです。できれば、良い競走を期待しています。皆さん、応援してください。本当にありがとうございます」
(取材:山本直)

