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10月5日(日)に京都競馬場で行われる第60回京都大賞典(GII)に出走を予定しているアドマイヤテラ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走の目黒記念の勝利を振り返って)久しぶりの東京競馬場でしたが、当日も落ち着きがありました。最近はゲートの出も安定して、いいポジションを取れました。さすが武豊騎手だと思いました。

(3歳の時から成長した点は)菊花賞の時は、馬体も緩く、ゲートも出られず、いいポジションを取れませんでしたが、4歳になってしっかりして、ゲートの出も改善して、いいポジションを取れるようになり、そこから長くいい脚を使えるようになった点だと思います。

(ベストの距離は)折り合いがつきますから、2400m以上がベストだと思います。今回の京都は3コーナーからの坂で加速できるのもこの馬にはいいと思います。

(中間の調整について)夏場は北海道のノーザンファームで過ごしました。数字の変化はありませんが、背が伸びているような感じで、よりステイヤーのようになっています。

(一週前追い切りは)川田将雅騎手に乗ってもらい、Cウッドチップコースでしっかりやりました。川田騎手も「さすが重賞勝ち馬になりましたね」と言ってくれました。いい感触を掴んでくれたようです。

(最終追い切りについて)調教助手が乗って、坂路でサッとやりました。いい動きだったと思います。

(セールスポイントは)切れる脚もありますが、長くいい脚を使えることです。

(抱負を)ようやくGIを狙えるところまで来たと思います。この秋はそこを目指して頑張ります。

(取材:檜川彰人)

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