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9月21日(日)に阪神競馬場で行われる第73回神戸新聞杯(GII)に出走を予定しているエリキング(牡3、栗東・中内田充正厩舎)について、中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

「前走の日本ダービーは、後方からの競馬になったのですが、終いはいい脚で伸びてきてくれて、この馬のいいところを少し出してくれたのではないかという内容でした。

夏は放牧先で休養して、秋に向けて、順調に夏を過ごしてくれました。栗東に戻ってきてからは、休んでいたぶん元気もありましたし、雰囲気も良かったので、いい夏を過ごしてきたのだろうという感じでした。

一週前は、まだ太さと重さがありましたので、ジョッキー(川田騎手)に跨ってもらって、現状の感触と、動きを作ってもらうことをメインに追い切りました。感触は良かったですが、まだまだ重かったという感じでした。15日(月)は坂路で、しっかり動かされた後だったので、動きは多少素軽さが出たかなという感じでした。次を見据えての仕上がりとは思っていますが、現状、競馬に行くぶんには問題無いのではないかというところです。

阪神は初めてのコースですが、毎回いい競馬をしてくれていますので、初めてのコースであっても特に問題視はしていないです。ダービーで2400mをきちんと走ってくれましたので、距離に関してもそこまで心配していないです。

3歳の春から少しずつ成長してくれて、秋になって、反抗期は乗り越えてくれたのではないかと思っていますし、年齢なりにきちんと成長はしてくれています。人に対してずいぶん従順になってきてくれていますので、競馬に行って難しさを出さなければというところです。

秋初戦で、次に向けての仕上がりにはなりますが、ここでいい競馬をして次につなげられればと思っていますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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