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9月21日(日)に中山競馬場で行われる第71回オールカマー(GII)に出走予定のドゥラドーレス(牡6、美浦・宮田敬介厩舎)について、17日の宮田敬介調教師のコメントは以下の通り。なお、最終追い切りは18日に行われる予定。

(怪我から復帰してのレースぶりについて)
「屈腱炎という大きい怪我だったので、復帰初戦は走り切れませんでしたが、復活を信じて調整してきましたし、(小倉の)あの勝利は正直嬉しかったですね」

(その後重賞で2着が続きました)
「二つのレースとも、乗り役さんが上手に流れに乗ってくれて、しっかりとやりたい競馬は出来ました。勝ち切れなかったのは残念でしたが、それでも力のあるところは見せてくれたと思います。良い競馬でした」

(前走からの比較で、今の状態は)
「幸い、暑さにはバテずに来ていますし、馬体重も前走と変わらずに来ていると思います。少し動きに緩さがあるかも知れませんが、調教でひと追いごとに良くなっていますし、問題ないですね」

(精神的には?)
「若い時には結構尻っぱねをしたり、うるさい面がありましたが、ここ最近は年齢を重ねてきて、落ち着いて調教もレースも臨めています」

(6歳馬ですが、まだまだ若い印象がありますが)
「怪我をしたこともあって、休みも長く、回数も使っていないので、体つきを見ても若々しく頼もしいと思います」

(1週前の追い切り内容は)
「1週前はある程度、コースの外、外を走って、ペースも流した中で、ジョッキーに乗ってもらいましたが、ゴール後ひとハロンまでしっかりと促して走らせました。休み明けの中、やりたい調教は出来たと思います」

(中山の2200メートルのコースについては)
「中山の外回り2200メートルはぴったり合うと思います。先行力というよりは、中団から差すような競馬をする馬で、その中でストライドの大きな馬で、馬自身のストライドを損なわずにしっかりとした脚を最後まで使えるコースだと思います」

(レガレイラとの兄妹対決に注目が集まりますが)
「レガレイラは2歳下の妹ですが、GI(有馬記念)も勝っています。こちらがお兄ちゃんですが胸を借りる立場なので、兄妹でこういう重賞の大きな舞台で走ることが出来るのは非常に誇らしいですし、ファンの方も喜んでくれると思います」

(取材:木和田篤)

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