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9月15日(祝・月)、佐賀競馬場(晴・重)で、佐賀デビューの2歳馬による重賞・第36回九州ジュニアチャンピオン(ダート1400m・出走12頭)が行われ、1番人気に支持された牝馬のサキドリトッケンが中団の追走から4コーナーでは2番手に上がり、最後の直線で先頭に立っていたトリトンテソーロとの追い比べに競り勝って重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分30秒4。

2分の1馬身差の2着が4番人気のトリトンテソーロ、3馬身差の3着が3番人気のモーモーゴールド、4着が2番人気プレアレジェンド、5着がカシノアミュレットだった。

勝ったサキドリトッケンは父トゥザワールド、母プロハンター(母の父シーキングザダイヤ)の2歳牝馬。佐賀・真島元徳調教師の管理馬。デビュー戦は2着、2戦目で初勝利を挙げ、前走の特別戦は2着だった。通算4戦2勝。鞍上は金沢・吉原寛人騎手。

<レース後のコメント>
1着 サキドリトッケン(吉原寛人騎手)
「現時点でとても完成されていて、とても乗りやすく、いい競馬ができました。絶好の大外枠でしたので、スタートだけ気をつけて、できるだけいい位置を取りたいと思っていました。理想の位置取りでレースを進めることができました。トリトンテソーロに内をすくわれた時は少しドキッとしましたが、上手に最後まで走り切ってくれました。ここを勝ったことで、次の重賞に向けて視界が明るいと思いますので、またひとつひとつタイトルを獲ってほしいと思います」

2着 トリトンテソーロ(山口勲騎手)
「ゲートがあまり良くはないと聞いていましたので、気をつけていましたが、少し遅れてしまいましたし、折り合いを欠いたところもありました。3コーナー手前でも思った以上に動いてしまいましたし、反応が良すぎました。まだ経験不足もありますし、伸びしろは多いと思います。距離も延びて良さそうでした」

3着 モーモーゴールド(金山昇馬騎手)
「位置取り的にもいいポジションで追走できましたし、有力馬たちが仕掛けてきたところでも、スッと反応して、ついていけました。手応えも良かったですが、最後は前の2頭に離されてしまいましたので、現状では力負けだと思います。力はつけてきていますし、これからの成長力にも期待したいです」

4着 プレアレジェンド(飛田愛斗騎手)
「中間に少しトモを気にするところがありましたが、そのぶんはすぐに解消出来ましたし、乗り込みも出来ていました。ただ、予定通りに追い切りを消化できなかったのは結果的には痛かった感じです。それでも力のあるところは見せてくれましたし、今後の成長には期待したいです」

5着 カシノアミュレット(石川慎将騎手)
「位置取り的には悪くなかったですが、急にペースが上がったところでついて行くと最後が甘くなりそうでしたので、そこを我慢して、最後に賭けました。伸びてはくれましたが、現状では相手が強かった感じでした。頑張ってくれたと思いますし、今後の成長に繋がってくれればと思います」

(取材協力:うまかつ.net)

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