8月31日(日)に新潟競馬場で行われるサマー2000シリーズ第5戦、第61回新潟記念(GIII)に出走を予定しているブレイディヴェーグ(牝5、美浦・宮田敬介厩舎)について、追い切り後の宮田敬介調教師のコメントは以下の通り。
「前走の安田記念は、ドバイから帰国しての初戦で、調整の難しさは多少ありましたが、すごく良い状態でレースを迎えられました。勝てなかったことは残念でしたが、牡馬のトップマイラーに混ざってすごく良い走りを見せてくれました。そこは良かったと思っています。
この中間は放牧に出して、レースの一か月前に戻ってきました。どうしてもこの暑い時期は得意ではなくて、硬さが出やすいという面があるのですが、しっかり予定通り調整できてていますし、ひと追いごとに状態は上がってきていると思います。
一週前の追い切りは津村騎手が乗り、最近はマイル戦が中心だったので、今回の向正面が長い新潟の外回りの2000メートルに対応できるように折り合い面を確認してほしかったことと、しっかりとためがきいた中で長く脚を使えるかということを主眼に置いて行いました。騎手も上手く乗ってくれて、馬もいい動きだったので、良かったのではないかと思っています。
けさの追い切りは単走で、この暑い時期なので疲れを残さないようにして、馬自身リズム良く走れていましたし、良い動きだったと思います。
最近マイル戦を使ってきましたが、今回は2000メートルで、前半ハミを噛んでしまうロスはできるだけ避けたいと思って調整してきました。本来はピッタリの舞台だと思っていますので、あまり心配せずに臨みます。
暑い時期は得意ではないのですが、その中でも上手に調整できています。いい結果が出せるように頑張りますので応援よろしくお願いします」
(取材:小林雅巳)

