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17日(日)にフランスのドーヴィル競馬場で行われたジャックルマロワ賞(G1)は、アイルランドのディエゴヴェラスケスが勝利した。日本から参戦したゴートゥファーストは5着、アスコリピチェーノは6着だった。レース後の関係者のコメントは以下の通り。

5着 ゴートゥファースト(岩田望来騎手)
「納得のいくレースができたのではないかと思います。新谷調教師と話していたとおり、勝ち馬の後ろで1頭置いて我慢させることができて、リラックスして走れましたし、最後は枠なりに良いところで外に出せたのではないかと思います。初めての直線競馬で何もかもが初めて尽くしでしたが、うまく対応してくれて、結果は5着でしたが僕としては満足のいく競馬ができたなと思います。夜遅くまで応援ありがとうございました。ゴートゥファーストもまだまだこれから良くなっていくと思いますし、僕もまだまだ頑張るので応援のほどよろしくお願いします」

(新谷功一調教師)
「岩田望来騎手も良いレースをしてくれましたし、道中半ばまで馬の後ろで我慢するというプランもしっかりできました。外に出した際に一瞬来るかなという感じはしましたが、やはりG1で、土地に慣れている馬にはまだ歯が立たなかったなというイメージです。ただ、掲示板に乗ったということは、挑戦者としては納得のいくレースでした」

6着 アスコリピチェーノ(クリストフ・ルメール騎手)
「良いスタートを決めたので、すぐにザライオンインウィンターの後ろにつけて、落ち着いてラチ沿いを走ることができました。残念ながらペースが遅かったこともあり、残り400m辺りでもなかなかギアアップすることができませんでした。残念な結果にはなりましたが、馬は最後まで頑張ってくれました。もう少し速いペースだったら、もっと良い結果になっていたと思います。日本で応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございました。またフランスのレースで頑張りましょう」

(黒岩陽一調教師)
「良いスタートを切り、2番手の溜めのきく良いポジションにいられたのですが、だんだん外ラチの方に馬が集まりタイトな馬群となり、スローペースだったのでさらに馬群が凝縮した中で下がってきた馬もおり、なかなか自分の競馬がさせてもらえなかったです。上がりの勝負になってしまったので、ポジションが下がったところからではなかなか差を詰め切ることはできませんでした。また、展開とは別の部分で、馬自身の反応の物足りなさもあり、課題は感じられました。
遅い時間まで応援いただきありがとうございました。結果は残念でしたが、またこのような挑戦は続けていきたいと思いますので、その際にはまた応援よろしくお願いします」

なおこのレースは、全出走馬の負担重量が、出馬表で発表されたものから0.5キロ加算された。これは、競馬開催日に主催者が記録した外気温が摂氏30度以上になった場合、全出走馬の負担重量が0.5キロ加算されるというフランス競馬のルールによるもの。

(JRA発表)

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