新潟7Rの第25回アイビスサマーダッシュ(3歳以上GIII・芝1000m)は2番人気ピューロマジック(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは53秒7(良)。クビ差の2着に1番人気テイエムスパーダ、さらに半馬身差の3着に10番人気ウイングレイテストが入った。
ピューロマジックは栗東・安田翔伍厩舎の4歳牝馬で、父アジアエクスプレス、母メジェルダ(母の父ディープインパクト)。通算成績は14戦5勝。
レース後のコメント
1着 ピューロマジック(C.ルメール騎手)
「もっと外枠が欲しかったですが、仕方がありません。6番でしたが、スタートが良かったですので、すぐ右の方に行けました。彼女は落ち着いていましたので、ラスト300mは良い脚を使うことができました。
彼(安田翔伍調教師)のセレクションで乗りました。今日はベストコンディションで使うことができました。改めてGIIIを勝てて良かったです。
一回海外で使いましたから、改めて行けると思います。スピードをたくさん持っています。私はフランスでそういう馬にたくさん乗ってきましたので、この馬のタイプは慣れています。初コンビでしたが、良かったです」
2着 テイエムスパーダ(斎藤新騎手)
「前回と比べるとペース自体も厳しかったですし、マークされる形でしたので、最後は脚色がいっぱいという感じでした。それでも、ついてきた馬達はしっかり競り落としてくれています。勝った馬の末脚が一枚光ったなという感じですが、良く頑張ってくれました」
3着 ウイングレイテスト(松岡正海騎手)
「テイエムスパーダの後ろで良いところを走れました。馬自体はもう少し良くなりそうですが、前回よりは良かったです。力を見せてくれて良かったです」
4着 カルロヴェローチェ(丸山元気騎手)
「スタートは良かったですし、前回と同じような雰囲気でした。ずっと持ちながら持ちながら行けましたが、勝ちに行っている分、残り100mくらいで止まってしまいました。時計も速い中で、頑張ってくれました」
5着 デュガ(江田照男騎手)
「テイエムスパーダに寄られたのが痛かったです。スピードのコントロールは難しいですが、良いスピードを見せてくれました」
6着 モズメイメイ(高杉吏麒騎手)
「前走乗った感じよりは、多少は良くなっているのかなというところで、大きな変化は感じられなかったです。今日は、出しっぱなしで、のめっているような走りで、最後はギアが上がりませんでした。馬の感じですと、1200mで、もう少し抱えるところがあった方が走れそうです」

