13日に福島競馬場で行われる七夕賞に出走を予定しているコスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)について、畠山吉宏調教師のコメントは以下の通り。
「前走のサンシャインステークスは逃げた馬の番手で上手く立ち回れたと思います。その後オーナーサイドから七夕賞を目指して欲しいというリクエストがあり、時間的に余裕があったので牧場に出して、このレースに向けて逆算して帰厩させました。帰厩直後は体や息遣いに余裕のある状態でしたが、段階を踏んで追い切りを強化していって、順調に仕上げられたと思っています。
一週前の追い切りは強く負荷をかけてみようと考え、ゴールしてからもコーナーの手前までスピードを緩めないで、強目の負荷を上手くかけられたと思います。乗った柴田大知騎手は、馬はちゃんと反応して、息遣いも一追い毎に良くなっていると言っていました。
先週で出来ているので、今朝は単走でサーッと流そうと考えてやりましたが、軽く合図しただけで終いもスッと反応して、非常に良い動きだったと思っています。
今回は小回りの競馬場になりますが、先行力もあり、向かないコースではないと思っています。心配はないと思います。初めての重賞挑戦となりますが、力的には十分やれると思っていますので頑張りたいと思います」
(取材:小林雅巳)

