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7月6日(日)に小倉競馬場で行われる第60回北九州記念(GIII)に出走を予定しているヨシノイースター(牡7、栗東・中尾秀正厩舎)について、追い切り後の中尾秀正調教師のコメントは以下の通り。

「前走の春雷ステークスは、スタートも完璧に決まりましたし、プラン通りに競馬が進められて、最後は完勝でした。

前走後は放牧に出して、一か月前に栗東に帰厩しました。去年と同じローテーションでの出走で、体調の維持はしっかりできています。放牧先からいい状態で戻ってきましたし、このくらいの気温であれば対応できていますので、去年と変わりなく、いい状態で過ごしています。

いつもなのですが、年齢を重ねて少しズブさがありますので、一週前の追い切りは、しっかり気合を入れて、スイッチを入れてという形で、いい形に仕上がっています。先週しっかり負荷をかけていますので、今週の追い切りは、52秒から53秒ぐらいのタイムで、終いの反応を見るという指示を出しましたが、軽く仕掛けただけで終いは11秒台が出ていますので、いい仕上がりだと思います。ずっと計画通りに、うまく行っていると思います。

7歳ですが、あまり競馬を使っていませんし、肉体的にはフレッシュだと思います。いっぱいいっぱいになっている感じはありませんので、また今回もいい競馬をしてくれるのではないかと思っています。自分のしなければいけないことをよく理解していて、オンとオフがしっかりできている、かしこい競走馬だと思っています。

中山でも勝っているのですが、平坦の小回りの方が得意としていますので、まさにうってつけの、得意なコースだと思っています。ハンデについては、去年も軽量の馬に半馬身届かず逃げ切られてしまいましたので、そこは懸念材料かと思います。58キロは致し方無いですが、斤量差が一番気になるところです。

前回、内田博幸騎手は、テン乗りでも完璧に乗ってくれましたので、そのあたりを踏まえオーナーからもリクエストがありましたので、今回も不安なく乗ってくれるのではないかと思っています。

(厩舎にとっても久しぶりの重賞制覇がかかるが)何とか実現できるように祈るしかないです。ここに来て大きな目標に手が届きそうで、あとは表彰台に足を乗せるだけかなというところまで来ています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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