6月15日(日)に阪神競馬場で行われる第66回宝塚記念(GI)に出走を予定しているアーバンシック(牡4、美浦・武井亮厩舎)について、騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手の共同記者会見でのコメントは以下の通り。
「美浦トレセンで馬を見ましたが、コンディションは良さそうでした。シェイプアップしたみたいです。休み明けの前走は、きれいでしたが、きれいすぎる感じでした。今回はトップコンディションで使えると思います。
前走の日経賞はいい競馬をしてくれました。勝ちたかったですが、ラストは疲れてしまい、3着でした。コンディションが良くなってきたらもっといい競馬ができると思います。
雨はやんだ方がいいと思います。3000mでGIを勝ちましたが、2200mはちょうどいいと思います。だんだんポジションを上げていけますし、いい距離だと思います。それほどスタートが速い馬ではありませんから、後ろからの競馬になることが多いです。たぶん今回もミドルポジションか後ろの方になると思います。
長く脚を使える馬で、速いペースだとだんだんと加速することができます。スタミナもありますし、ペースが速いとスタミナが必要になりますから、速いペースになってほしいです。
レガレイラは有馬記念でとても頑張っていましたし、大阪杯を勝ったべラジオオペラもレコードタイムで勝ちましたから、この2頭は強いと思います。レガレイラとは有馬記念で一緒に走りましたので、リベンジしたいです。
阪神の内回りはちょっとトリッキーです。ペースにもよりますが、直線が短いので、3コーナーから4コーナーでいいポジションを取れなければ勝つことが難しくなります。
大きなチャンスがあると思います。相手は強いですが、GIホースですから、いい結果を出せると思います。皆さん応援してください」
(取材:三浦拓実)

