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6月1日(日)、佐賀競馬場(晴・良)で行われた佐賀の3歳三冠の二戦目、第67回九州優駿栄城賞(ダート2000m・出走12頭)は、レース前半は中団につけたムーンオブザエースが2周目の向正面でスパート、3コーナーで先頭に立ってからは後続を寄せつけず、佐賀皐月賞に続いて二冠を達成した。勝ちタイムは2分13秒2。4コーナーで内目を通った牝馬のハクアイアシストが2馬身差の2着、外を回った1番人気のツモが2分の1馬身差の3着、4着はアオイノユメ、5着はミトノドリームだった。

勝ったムーンオブザエースは父ニューイヤーズデイ、母サマーヴィーナス(母の父ハーツクライ)の3歳牡馬。佐賀・土井道隆調教師の管理馬。鞍上は佐賀の川島拓騎手。通算成績は12戦6勝、重賞は3勝目となった。

<レース後の関係者コメント>
1着 ムーンオブザエース(川島拓騎手)
「九州優駿栄城賞を勝って、素直にうれしいのと、厩舎関係者と馬主さんに感謝の気持ちでいっぱいです。途中で先頭に立っても最後まで気は抜けませんでしたが、力のある馬だと思いました。走りもだんだんと素直になって、最後までしっかり脚を使うところが良くなってきた部分だと思います。秋に向けて、もっと力強い走りを期待したいです」

2着 ハクアイアシスト(山口勲騎手)
「外枠でしたので、いつもよりは出していって、いい位置で競馬ができたと思います。ペースが上がった時に、まだ動く予定では無かったのですが、勝ち馬を意識して動きました。それでも詰め切れませんでした。相手が上でした」

3着 ツモ(長谷川蓮騎手)
「位置取りと道中もスムーズでしたし、この馬の(理想の)競馬はできたと思います。距離的にも問題無かったですし、手応えも良かったですが、勝った馬が強かったです。これからまだまだ力をつけてくると思いますし、成長力に期待したいです」

4着 アオイノユメ(澤田龍哉騎手)
「前走の内容を考えて、少し抑え気味に乗りました。前は流れると思っていましたので、2コーナーあたりで仕掛けていきたかったのですが、反応がもうひとつでした。調子自体は良い感じでしたので、もう少しハマっていってくれていたらと思います」

5着 ミトノドリーム(石川慎将騎手)
「やはりきょうも入れ込みがきつかったです。それでも理想的な競馬はできましたし、最後は力負けという感じです。距離的にも、入れ込む点を考えると、現段階では短い方がいいのかもしれません」

(取材協力:うまかつ.net)

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