京都10Rの高瀬川ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1400m)は1番人気キャプテンネキ(松若風馬騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒2(重)。1馬身半差の2着に11番人気マッシャーブルム、さらに3/4馬身差の3着に5番人気ヘルモーズが入った。
キャプテンネキは栗東・杉山晴紀厩舎の4歳牝馬で、父ダイワメジャー、母キャプテンガール(母の父キャプテンスティーヴ)。通算成績は13戦4勝。
レース後のコメント
1着 キャプテンネキ(松若風馬騎手)
「少し立ち遅れました。ただ枠が良く馬のリズムも良かったので4コーナーを良い手応えで回ってくることができました。その手応えの分、しっかり反応してくれました。今日は強いレースをしてくれました」
2着 マッシャーブルム(高倉稜騎手)
「調教からテンションの入り方が急な面があるので、競馬自体ハナにこだわらずリズム重視でという指示でした。テンから馬が行くぶんだけ行ってという感じでした。手応えは終始良くありませんでしたが、直線に向いてからは脚を使えていました。所々での課題はありますが、中間にスタッフの方が課題改善のため乗ってくれていることが追い切りからも伝わってきました。その点の更なる上積みに期待です」
3着 ヘルモーズ(吉村誠之助騎手)
「この馬場であの位置からよく頑張ってくれました。後は展開や枠がそろえば十分勝ち負けできると思います」
4着 フェルヴェンテ(古川吉洋騎手)
「このような馬場ですから、あまり外を回さないように気をつけて運びました。最後は詰めていますし、もうワンパンチですね」
5着 ユキマル(中井裕二騎手)
「前走はスタートがすばらしかったので私の判断でいく形のレースをしました。今回は陣営と相談した結果、こんな競馬をしたいという形の競馬でした。今回初めての形の競馬でこのようにある程度の結果を出せたのは能力の証明です。この形を磨いていければと思います」

