東京11Rの富嶽賞(4歳以上1000万下・ダート1400m)は、5番人気テムジン(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒9。クビ差の2着に11番人気ヤマチョウフェアが、半馬身差の3着に4番人気サンレーンがそれぞれ入線。
テムジンは美浦・田島俊明厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母アグネスミネルバ(母の父トニービン)。通算成績は19戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 テムジン 岩田康誠騎手
「返し馬は落ち着いていますが、レースではスイッチが入るので、そこだけ気をつけていました。今日は脚をためた分だけ末脚が切れました。砂を被っても大丈夫です」
2着 ヤマチョウフェア 津村明秀騎手
「得意の東京ダート1400mで、勝ちパターンになりましたが、決め手のある馬に差されてしまいました」
3着 サンレーン C.ウィリアムズ騎手
「今日は1400mの距離でしたが、もっと楽について行ける1600mならこのクラスでもやれると思います。砂を被らず、いい位置で競馬ができたらいいと思います」
4着 ツインプラネット 戸崎圭太騎手
「昇級緒戦でしたが、よくがんばっています。決め手のある差し馬に交わされてしまいましたが、いいスピードがある馬です」
5着 ダンシングミッシー 吉田豊騎手
「このくらいの馬体がいいです。今日は外を回りましたし、あとは展開が向いて欲しいです」
6着 メイショウユメゴゼ 柴田大知騎手
「前に行くと最後やめてしまうので、脚をためてレースをしました。いい感じでジワジワと最後まで伸びています。気性は難しいですが、こういうレースを覚えさせればもっとよくなると思います」
7着 ノウレッジ 蛯名正義騎手
「ゲートで跳ねるので真っすぐ向けることもできず、ぶつかってしまって出遅れました。距離はもう少し短いほうがいいです。後ろでためてうまく抜け出せればと思ったのですが......」

