5月5日(祝・月)に船橋競馬場で行われる第37回かしわ記念(JpnI)に出走予定のタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎)について、管理する西園正都調教師のコメントは以下の通り。
(ここまでの調整は)
「船橋のコースは合いますし、順調に来ています。ここを目標にしてきました。思った通りの調教を積んできています。ただ、少し気合い乗りが悪かったので、先週にブリンカーをつけたところスイッチが入って、今週の追い切りではしっかり反応してくれたので、十分だと思います」
(相手関係は)
「シャマルとは勝ったり負けたりしていますし、本命馬が早めにシャマルを追いかけてくれたら、前が速くなりそうですし、出番が来るかなと思います。枠も2番ですし、枠順通りのところを通って、直線では外に出して、脚があれば差し切ってくれるだろうと思います」
(船橋のどんなところが合うか)
「左回りも良いですし、東京のワンターンで一番勝ち鞍を上げているのですが、ここ最近は左回りワンターンの盛岡の南部杯などで今一つ結果が出ていません。船橋の方は、左回りで4つのコーナーを回るのですが、結果が出ているので、コース相性に長けているのかなと思います」
(最後に)
「私も来年2月で終わり(定年)ですし、タガノビューティーにとっても、GI(JpnI)をもうひとつ、かしわ記念は2着、2着と来ていますので、三度目の正直で獲りにいきたいです」
(取材:藤原菜々花)

