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27日に香港のシャティン競馬場で行われたチェアマンズスプリントプライズ(G1)は、地元香港のカーインライジングが完勝、連勝を12に伸ばした。日本勢はサトノレーヴが2着、ルガルが5着、エイシンフェンサーが12着、ダノンマッキンリーが13着だった。

レース後の関係者のコメント

2着 サトノレーヴ(ジョアン・モレイラ騎手)
「前半ペースが速かったので、この馬にとっては少し後ろのポジションとなりました。後半はリズムも手応えも良く、素晴らしい反応を見せてくれましたが、世界一のスプリンターに負けてしまいました。馬は全てを出し切ってくれたので、中身は良い競馬でした」

5着 ルガル(杉山晴紀調教師)
「ジョッキーとはスタートが肝心だと話していたのですが、ゲートを切るタイミングで、隣の馬が蹴ったことに反応してしまい、そこから力を出しきれませんでした。内を選んでしっかり伸びてきてくれて、前回よりはしっかり走ってくれたと思います。2回目ということで、馬が競馬に向けて体を作ってくれましたので、スタートだけが悔やまれます。GI馬として挑み、結果として残念ではありましたが、12月の香港に比べると格段に内容は良化しており、機会をいただけるのであれば諦めずにチャレンジしたいです」

12着 エイシンフェンサー(クレイグ・ウィリアムズ騎手)
「枠順をうまく利用して、人気馬で勝ち馬の内側のポジションを取ることができました。ペースが流れて、直線でゴーサインを出した時もとても頑張って応えてくれました」

(吉村圭司調教師)
「装鞍の時から良い雰囲気でレースを迎えられました。スタートは問題なく、良いリズムで運べていましたが、勝負どころから直線を向いて追い出してから、トモの方から力が伝わらなくなったとジョッキーは話していました。馬場もそこまで悪くなかったので、厩舎に戻って確認したいです。初めての海外遠征でしたが、すごく落ち着いていて順調に調整ができ、彼女の精神力に感心しました。この経験はプラスになると思いますし、今後に繋げていきたいです」

13着 ダノンマッキンリー(藤原英昭調教師)
「ドバイからオーナーのご理解もあり、ここまで順調に来られたのですが、鼻出血で馬が力を発揮できず、申し訳なく残念に思っています」

(JRA発表)

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