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4月26日(土)に東京競馬場で行われる第32回青葉賞(GII)に出走を予定しているゲルチュタール(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)について、追い切り後の房野陽介調教助手のコメントは以下の通り。

「前走のゆきやなぎ賞は、ジョッキーに任せる感じの競馬でした。もともとそれほど前向きさが無いのですが、坂井瑠星騎手がうまく気を抜かさないようにいいポジションで進めてくれて、最後もしっかり脚を使って、押し切る形で勝ってくれました。うまく乗ってくれたと思います。距離は長い方がこの馬にとっては走りやすいのではないかと思います。

前走後は放牧に出しました。牧場から帰ってきた感じは、時期的な体の成長と、気持ちの部分で多少前向きさが出てきたように思います。一週前の追い切りはシュタルケ騎手に乗ってもらいました。スピードに乗るまで少しバランスがとりづらいといった感じのコメントをしていましたが、それが伝わったので、良かったと思います。スピードに乗ってからのラストの動きはしっかりしていました。競馬に行って乗りにくいということは無く、気持ちをしっかり乗せていけるか、というところだと思います。そういう意味では、外国人ジョッキーで、しっかり追ってくれると思いますので、いいのではないかと思います。

きょうの追い切りは、反応を見る感じで、CWで4ハロンをサラッと、気分良く走らせる感じでした。コーナーからスピードを上げていくのに前回乗った時よりモタついた感じはしなかったと騎乗者も言っていましたので、この馬なりに気持ちは乗ってきているのではないかと思います。

道中はゆったり行けると思いますので、ポジションは馬任せでいいのではないかと思います。リズム良く進めて、うまくスピードに乗せていってもらえれば、それなりに最後はしっかり走ってくれるのではないかと思っています。

サトノシャイニング、ジョバンニに続くダービー3頭出し、もしくは4頭出しかもしれませんが、ダービーに向けて、ここでいい競馬をしてもらえたらと思います。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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