4月6日(日)に阪神競馬場で行なわれる第69回大阪杯(GI)に出走を予定しているジャスティンパレス(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)について、騎乗予定の鮫島克駿騎手のコメントは以下の通り。
(騎乗依頼を受けての気持ちは)嬉しい気持ちと、結果を出したいという、両方の気持ちが芽生えました。(この馬は)今までのキャリアの中で勉強になった馬の一頭です。
(ここまでの調教を通じての印象は)二週前の追い切りが(おととしの)宝塚記念以来の騎乗でしたが、馬は本当にたくましくなっていました。メンタルの落ち着きも出て、この2年で大きく変わったという印象です。3歳の秋に初めて乗せてもらい、レースでも結果が出ました。乗るたびにまだまだ良くなると感じていましたが、いま充実期を迎えていると感じます。
(阪神の2000mに関して)天皇賞・秋もいい走りでしたが、東京と阪神の2000mは求められるものが違うので、その点の対応は必要です。馬自身、対応できる力はあります。対応させるのが騎手の仕事です。馬の良さが出るように騎乗したいです。
(大切なことは)スタートです。もともとゲートの難しさはありましたが、調教でそれを克服して勝った時には達成感がありました。二週前にゲート練習に行った時も難しいところはありました。ただ、コースを克服するにはポジショニングが大切で、そのためにはいいスタートが大切です。展開、馬場、枠で良いポジションは変わります。脚を余さないところにはつけたいです。
(抱負を)いまジャスティンパレスは充実しています。機会を頂けたことに感謝します。当日までにいい準備をして、いいレースができるよう頑張ります。
(取材:檜川彰人)

