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6月1日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(GI)に出走予定のイスラボニータ(牡3 美浦・栗田博憲厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●イスラボニータについて栗田博憲調教師

「無事に最終追い切りが終わり、安心しています。我慢させながら、乗り役の指示にどのくらいの感じで反応できるかという追い切りでした。蛯名騎手も内容には満足していましたし、ここまで無事にこられたことを嬉しく思います。皐月賞は乗り役のゴーサインに応じて動いてくれましたし、内容は満足しています。

(最初にイスラボニータを見たときの印象)体はコンパクトでしたが、しなやかな歩き、柔らかさが印象に残っています。(去年の6月2日デビュー、365日目がダービー)不思議なものだと思っています。使いながらひとつのレースを無事にこなしていって、その中で1年が巡ってきたなという思いです。共同通信杯で馬ごみに入って、さあいこうかという感じで外に持ち出したときに、この馬の成長を感じました。そのあたりが皐月賞に繋がっているのだと思います。

(二冠に向けて)そんな大それたことは言えません。皆が狙っているレースがダービーですから。順調に、いい競馬をしてくれればうれしいです。レースでは正攻法といいますか、ある程度いいところにつけて、直線で仕掛けてからどれだけ弾けるか、だと思います。枠にこだわりはありませんが、内枠の方が結果を出していますし、ある程度内めの枠を引いてくれればとは思いますけど、当たった枠を素直に受け止めてレースをします。

遅生まれの馬がここまで一生懸命やっています。ダービーでどういう走りを見せてくれるかわかりませんが、応援してもらえたら嬉しいです。

(取材:小塚歩)

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